2012年12月1日土曜日

ホーム仙台戦

ホーム仙台戦を味スタで観戦しました。

6-2で大勝しました。とても幸せな時間を過ごせました。

早い時間に先制して、すぐに追加点をとってと、危ないと思う時間が本当になかったです。

後半のゴールラッシュもとても心地よかったです。

シーズン最後で、このような内容の試合を魅せられると来年への期待が高まります。「終わり良ければ総て良し」です。


今年は、天皇杯優勝で年明けして、ゼロックススーパーカップ、ACL、天皇杯初戦敗退など、いろいろな事があったシーズンでした。

結果に対して不満に思う事も多々ありましたが、それでも東京を楽しめたシーズンでした。

東京は~やめられない~


最後にチームに一言

今シーズンもありがとう!!
そして来シーズンもよろしく!!


2012年11月24日土曜日

ミートソースのペンネ

今日のお昼にミートソースのペンネを作りました。














《作り方》
①ベーコンとソーセージをフライパンに入れてから火をつけ、ベーコンがカリカリになるまで炒める。余計な油があると、あとでミートソースを入れた際、ソースと具が分離してしまうので、油は使わない。その為、ベーコンとソーセージから出てきた脂は、ペーパータオルでこまめにぬぐい取る。

②ミートソースを入れ、黒胡椒を引く。ここに茹であがったペンネを入れる。

③ペンネを1分ほど煮込む。最後に塩を決める。

④器に盛り、パセリとパルミジャーノチーズをかける。


《材料》
・ペンネ          70グラム
・ミートソース       280グラム
・ベーコン         60グラム(拍子切り)
・ソーセージ        2本(輪切り)
・黒胡椒          適量
・塩             適量
・パセリ           適量
・パルミジャーノチーズ  適量


《作った感想》
美味しくいただけました。ペンネを加えて煮込むとペンネの穴の中にミートソースが入るので、ミートソースが少なくなった様に感じました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#パスタ#ミートソース


アウェイG大阪戦

アウェイG大阪戦をテレビ観戦しました。

2-2の引き分けでした。ただで終わらなかっただけ良しです。

今日は、攻撃がなんだかいい感じと思いました。


あと1試合。味スタなので勝って欲しいです。


2012年11月17日土曜日

ホーム神戸戦

ホーム神戸戦を味スタで観戦しました。

0-1で負けました。いつもどうりの負け方でした。

この負け方ほ、もう今シーズン中にはどうにもならない気がします。

良い時間に本当に点が入りません(涙)。フットボールの神様なんとかしてください!

後半にピッチがすごい事になってしまいましたが、選手たちは頑張っていました。

味スタでは残り1試合。最後は笑ってシーズンを締め括りたいです。


2012年11月8日木曜日

ルーカスへのラブレター


私が東京を追いかけだしたのは2004年です。

丁度その頃アマラオが退団し、ルーカスがやってきました。

そしていつも東京にはルーカスがいました。

ガンバに移籍した時にも憎めなくて、ガンバのACLの試合などを観る事があれば、活躍を祈っていました。

2011年に引退を撤回して、東京に復帰してくれた時は、とても嬉しかったです。

とてもチームに貢献してくれて、ルーカスがいてくれたからこそ、J2優勝、J1復帰、天皇杯優勝が出来たと思っています。

ルーカスにはとても感謝しています。


ありがとうルーカス。


小平に行けないので、私はここで愛を叫ぶ。


来年も一緒に東京をやろうよ!
\(^o^)/


2012年11月7日水曜日

アウェイ名古屋戦

アウェイ名古屋戦をテレビ観戦しました。

0-1で負けてしまいました。他の試合の結果により、今日勝っていたら3位と勝ち点が近づく事が出来たので残念です。でも残留は確定で良いのかな?

試合開始直後は、相手が様子を見ているのか、あまりボールを取りに来なかった印象です。そうゆう時間に、相手ゴールに圧力を掛けて点を取る事を、我が東京は出来ないのですね(涙)。

そうこうしているうちに点を取られて、時間があるからとギアチェンジしないで、残り時間で1点を取るペースでまずは同点狙い・・・。これでは勝てないと思います。

ちょっと酷い事を書いてしまいましたが、2010年の時から思っている事です。今の東京の試合運びでは、先制されると同点までしか期待できません。


それでもポジティブシンキング!

テレビごしでしたが、前半の繋ぎのリズムは良かったと思いました。前節の成功体験が生きている様な気がします。

失点はミスによるものでしたがその他のピンチはよく守っていたと思いました。

後は、攻撃時のコンビネーションとイマジネーションを膨らまして、観ていて嬉しくなる様なプレイを出していって欲しいです。

先制すれば勝てそうなので、ぜひ試合開始から相手ゴールにどんどん圧力をかけて欲しいです。

相手が来ないのならどんどん行っちゃって下さい。


2012年10月27日土曜日

スパゲッティ ミートクリーム

今日のお昼は作り置きミートソースでスパゲッティ ミートクリームを作りました。














《作り方》
①フライパンにミートソースを入れ温め、生クリーム、バターを加えて混ぜ合わせ、パルミジャーノチーズをふり、塩、黒胡椒で味を調える。

②茹で上がったパスタを入れて混ぜ合わせる。

③器に盛り、パセリを散らす。


《材料》
(1人前)
スパゲッティ      100グラム(1.8mm)
ミートソース      140グラム
ナマクリーム      大さじ2
バター          5グラム
パルミジャーノチーズ 適量
塩             少々
黒胡椒          少々
パセリ          適量


《作った感想》
塩、胡椒をきめると美味しくいただけました。味はマイルドでした。

パルミジャーノチーズは気持ち多めに入れました。


参考 「片岡護のイタリアンパスタレシピ決定版120」
      誠文堂新光社 より


#イタリアン#パスタ#ミートソース


作り置きミートソース

作り置きミートソースを作りました。














《作り方》
①乾燥ポルチーニを50ccの水で戻しておく(戻し汁は後で使う)。

②セロリ、玉ねぎ、ニンジンをオリーブオイルを引いたフライパンで炒める。飴色になったらローリエを入れる。

③牛豚のひき肉を加え強火で炒める。ヘラでかき混ぜながら肉に含まれる水分を飛ばし、ポロポロになるまで炒める。

④赤ワインを加えアルコール分を飛ばす。

⑤鍋に移し替え、トマトピューレと水を加える。戻したポルチーニをそのまま加える。戻り汁もこして加える。

⑥アクを取り除きながら1時間程度煮込む。脂は旨味なのですくい過ぎないように注意する。

⑦塩、胡椒をし、ひと煮立ちしたらバターを加える。火を止めてかき混ぜたら完成!


《材料》
(出来あがり850グラムくらい)
乾燥ポルチーニ  10グラム
セロリ        50グラム(みじん切り)
玉ねぎ        250グラム(みじん切り)
ニンジン       125グラム(みじん切り)
オリーブオイル   50cc
ローリエ       1枚
牛豚のひき肉    400グラム
ベーコン       30グラム
赤ワイン       150cc
トマトピューレ    150グラム
水           1リットル
塩           適量
黒胡椒        適量
バター        50グラム

《作った感想》
私にとっては大作でした。

本には牛だけのひき肉になっていました。牛豚のひき肉だと味がマイルドになった様です。

塩、胡椒は少なめにしました。使う時に改めて塩、胡椒をしようと思いました。

ひき肉の水分をしっかり飛ばす事によって美味しくなるそうです。

保存は280グラム×3にしましたが、いろいろなミートソースのレシピをみると140グラム×6のほうがよかったと思いました。冷凍してから気付きました(涙)。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベルトセラーズ より


#イタリアン#作り置き#ミートソース


ホーム札幌戦

ホーム札幌戦を味スタで観戦しました。

5-0で勝ちました。今日は飲みすぎませんでした(笑)。

今日はよく仕掛けていたと思いました。選手ものりのりの様で、観ていてわくわくしました。

5点入った後でも点を取る気満々の選手がいたので、最後まで楽しめました。とても満足な試合観戦でした。

危ない場面もありましたが、失点0で抑えたのも良かったです。


今日は味の素Dayで、ブラジルDayではなかった様です(笑)。



2012年10月20日土曜日

カーチョ エ ペーペ

今晩の夕食は「カーチョ エ ペーペ」を作りました。














《作り方》
①フライパンにバターとオリーブオイルを入れ、弱火でバターを溶かし、黒胡椒(小さじ1)を加え、風味を出すためにじっくり加熱する。パスタの茹で汁を入れて、よく混ぜ合わせ乳化させる。

②茹であがったパスタとパルミジャーノチーズ(大さじ3)を入れて混ぜ合わせる。

③器に盛り、黒胡椒(適量)、パルミジャーノチーズ(適量)、パセリをふる。


《材料》
パスタ         100グラム(1.6mm)
バター          30グラム
オリーブオイル     大さじ1
黒胡椒          小さじ1+適量
パスタの茹で汁     大さじ1~2
パルミジャーノチーズ 大さじ3+適量
パセリ          適量


《作った感想》
お酒にあうパスタだと思いました。(本にはワインにぴったりと詠っていました)

シンプルですがとても美味しくいただきました。

とても簡単に作る事が出来ました。

「カーチョ エ ペーペ」とはイタリア語で、チーズと胡椒という意味だそうです。


参考 「片岡護のイタリアンパスタレシピ決定版120」
     誠文堂新光社 より


#イタリアン#パスタ#その他パスタ


アウェイ セレッソ大阪戦

アウェイ セレッソ大阪戦をテレビ観戦しました。

1-1の引き分けでした。相手にも自分達にも多くのチャンスがあったので、引き分けで惜しかったとも良かったとも思います。

1点先制された後の相手のやりたい放題の時間には、いったいどうなる事やらと思って観ていましたが、その直後に同点に追いついて良かったです。

試合の入りや前半の大部分は良い流れだったと思います。それでも1点取られてからのぎくしゃく感は、テレビで観ていても伝わってきました。

点を取りに行こうとする時、取らなければならない時に、個人個人が空回りしているように感じます。気持ちは伝わっているので、後は良いコンビネーションを魅せるだけだと思います。

今はあまりうまくいっていませんが、チームにはいつでも強気でいって欲しいです。


2012年10月13日土曜日

カルボナーラ その2

今晩の夕食は、カルボナーラを作りました。














《作り方》
①卵、卵黄、生クリーム、パルミジャーノチーズ、塩(少々)をボウルに入れ、全体がなめらかになるまでよく混ぜる。

②フライパンにオリーブオイル、潰したニンニクを入れて、弱火にかける。

③ベーコンを炒める。ベーコンにニンニクの香りが移り、十分に脂が出るまで炒めたら白ワインを入れる。

④ニンニクを取りだして強火にし、ワインのアルコール分をとばして、茹で汁(お玉半分くらい)を加えてのばす。茹であがったパスタを入れて軽く炒める。

⑤火を止めて、①を加えて和える。再び火をつけて弱火であおりながら、パスタとソースをしっかり和える。

⑥器に盛り、黒胡椒をふる。


《材料》
(1人分)
・卵             1個
・卵黄           1個分
・生クリーム        大さじ1
・パルミジャーノチーズ 大さじ2
・塩             少々
・オリーブオイル     大さじ1
・白ワイン         20ml
・スパゲッティ       100グラム(1.8mm)
・ベーコン         30グラム
・ニンニク         1片
・黒胡椒          少々


《作った感想》
前回は、ソースを和える時に卵が固まりはじめてしまいましたが、今回は火を止めて少しフライパンを冷ましてから和えたので大丈夫でした。

今回は、ニンニクと白ワインを入れてみて、とても美味しくいただけました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より

#イタリアン#パスタ#カルボナーラ


ナビスコカップ準決勝 アウェイ清水戦

ナビスコカップ準決勝 アウェイ清水戦をテレビ観戦しました。

0-3で負けてしまいました。決勝進出が出来ずにとても残念です。

東京はとても戦っていたと思います。それ以上に相手が良かったと思いました。

負けてしまってとても残念ですが、これだけ戦って負けたのであれば、後を引かないです。

今日が今シーズンの終戦記念日ではありませんが、なんだかさっぱりしています。


最後のレッドカードはしょうがないと思います。ドンマイです。



相手チームの清水へ

優勝しちゃって下さい。決勝頑張ってください。


2012年10月7日日曜日

ブッロ エ パルミジャーノクリーム

今日のお昼は「ブッロ エ パルミジャーノクリーム」を作りました。














《作り方》
①フライパンにバターを溶かし、生クリームを入れて混ぜる。

②茹で上がったパスタを入れて、パルミジャーノチーズを加え、混ぜ合わせる。

③器に盛り、黒胡椒をふり、生ハムを飾る。


《材料》
・ペンネ          60グラム
・生ハム          3枚(縦に2つに切りカリカリに焼く)
・バター           20グラム
・生クリーム        60cc
・パルミジャーノチーズ  大さじ1
・黒胡椒          少々


《作った感想》
作る前に想像していたのより美味しかったです。思ったよりしつこくなかったです。生ハムの塩けがとても良かったです。

簡単に作る事が出来ました。本にはペンネではなくマカロニになっていました。


参考 「片岡護のイタリアンパスタレシピ決定版120」
      誠文堂新光社 より


#イタリアン#パスタ#その他パスタ


2012年10月6日土曜日

アウェイ鹿島戦

アウェイ鹿島戦をテレビ観戦しました。

1-5で負けてしまいました。最低です(涙)。

出し惜しみとかペース配分をしているとは思いませんが、最初から最後まで出しつくして欲しいです。失点してからエンジンをかけるようなプレイは見たくありません。

それと相手のプレッシャーもあると思いますが、ひとつひとつのプレイが雑と感じました。判断が遅くなっては困りますが、丁寧にプレイして欲しいと思います。観ていてイライラしました。

酔っぱらっていたので、試合を観ていて感情的にならなかったですが、1点返したのが唯一の救いでした。

今日のスターティングメンバーは選択ミスと、私は思っています。


2012年9月29日土曜日

ホーム磐田戦

ホーム磐田戦を味スタで観戦しました。

2-1で勝ちました。逆転勝ちなのでとても嬉しいです。


前半は、うまくいっていなかったです。先制点もとられましたし、相手選手がいいところにいる事が多かった様に思えました。

後半は、入りがとても良かったです。前半とは違って、強気なプレイが多くありました。主導権を握っていたのではないでしょうか?

同点に追いついてからは、残り時間を気にせずに、ゴールを期待しながら観ている事が出来ました。

前半からうまくやってくれとは思いますが、ダメならダメで、後半に修正できるのであれば、それはそれで良いのではと思います。

ダメ過ぎて何点も取られる様ではいけませんが、0点で耐える対応力はチームに欲しいです。


今日はとても暑かったです。

顔が赤いのは、日焼けなのか・・・、酒焼けなのか・・・。今はとても良い気分です。


2012年9月25日火曜日

一次元の生物、二次元の生物、三次元の生物

高校の化学の先生が話してくれた「一次元の生物、二次元の生物、三次元の生物」の話が20年以上たった今でも心に残っています。



一次元の生物は直線に前に進むだけだそうです。(厳密には違うのらしいのですが・・・)。

その一次元の生物の前を、二次元の生物が横切ると、一次元の生物には、二次元の生物が突然姿が現れて、突然姿が消えるように見えるのだそうです。

二次元の生物は平面を前後左右に動くそうです。

その二次元の生物の前で、三次元の生物がジャンプして移動すると、二次元の生物には、三次元の生物が別の場所にテレポーテーションした様に見えるのだそうです。


ある処に円錐があるとして、

一次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか障害物があった」ようにしか解らないとの事でした。

二次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか丸いものがあった」と言ったそうです。

別の二次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか三角のものがあった」と言ったそうです。

三次元の生物がそれを観に行ったら、「いいや違うよ円錐があったよ」と言ったそうです。

(厳密には違うらしいのですが・・・)

ようは多角的に物事を見なさいとの事だったような気がします。



私は、フットボールが三次元の物体の様なものなら、多角的に観て、本質や真理を観ようとした事もありました。

が、年を取り丸くなったのか(笑)、FC東京という心から応援できるクラブが出来たので、「二次元の生物」のような目でフットボールを観ていた自分を認める事が出来るようになりました。

以前は、他人の意見に影響されやすいので、1人で試合を観る方が好きでしたが、今では他人の意見も受け入れる事が出来るようになりました。

本質や真理ではないかもしれませんが、「二次元の生物」的視点は、それはそれで正しく見えているという事に気付いたからです。


今なら、「青」と「赤」、本当に美しい色はどっち?と聞かれたら

「青赤」はFC東京カラーです。と笑顔で答えます(笑)。



2012年9月23日日曜日

第20回多摩川クラシコ

第20回多摩川クラシコを味スタで観戦しました。

1-2で負けてしまいました。負けたうえに帰り道に雨に降られてがっかりです。

前半はとても良かったです。相手はあまりプレッシャーを掛けてこなかったせいか、東京ボールになると相手ゴール前まで行っていた印象です。

それでも相手はボールを繋いできたので、相手ボールになると回されていた印象です。

後半は入りが良くなかったです。前半の相手の出来をみて安心したのかも知れません。前半飛ばし過ぎたのが原因とは思わなかったです。

あまり相手の事は言いたくないですが、今日の相手の出来で2失点するのはちょっといただけないです。東京がうまく対応していたせいなのか、観ていてそれほど相手の攻撃に脅威を感じませんでした。

攻撃は、前節の後半から引き続き良かったと思いました。相手キーパーが触っていたとはいえ、バーに嫌われるのが何本かあったので、入っていれば少し違った結果だったのかなとも思いました。


残り試合が少なくなってあまり結果が出ないと、今年の東京のリーグ戦に対して、早くも自分の中で折り合いがついてしまいそうで怖いです。

最終節まで期待させてくれるチームであって欲しいです。


2012年9月22日土曜日

パルミジャーノとバターのリゾット

今日のお昼は、パルミジャーノとバターのリゾットを作りました。














《作り方》
①鍋にバターを熱し、玉ねぎを弱火で炒める。同時にブイヨンスープも温めておく。

②玉ねぎがしんなりしたら、米を全て入れる。(米は洗わない)

③米を一粒一粒、バターで包み込む様にして中火で炒める。

④米がつやつやして透き通ったら白ワインを入れる。火を強めてアルコール分を飛ばす。

⑤熱々のプイヨンスープをお玉1杯ずつ加え、木べらで混ぜては弱火より少し強めで煮る。

⑥常にスープに米がひたひたになっている状態を保ちながら、⑤の作業を15分位何度も繰り返す。

⑦食べてみて米が好みのかたさに近くなったらブイヨンスープを入れるのをやめ、煮詰める。

⑧すりおろしたパルミジャーノとバターを入れる。最後に味見をして塩を入れる。


《材料》
(2人分)
・米         140グラム
・パルミジャーノ  50グラム
・玉ねぎ      1/8個
・白ワイン     1/4カップ
・ブイヨンスープ  水3カップに固形ブイヨン2個
・バター      炒め用30グラム、仕上用20グラム
・塩         適量


《作った感想》
チーズをたくさん入れたので、とても美味しくいただけました。最後の塩は入れませんでした。

今までプイヨンスープを全て入れていたのですが、残してもよいと気付きました(笑)。無理に15分煮込まなかったので米のアルデンテが簡単に出来ました。

本によっては木べらで混ぜない方が米の粘り気がでなくて良いそうです。それでも煮込んでいる時に鍋の底に米がこびりついてしまうので混ぜました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ
    「ちゃんと作れるイタリアン 落合務」 マガジンハウス
    より

#イタリアン#リゾット


2012年9月15日土曜日

アウェイ清水戦

アウェイ清水戦をテレビ観戦しました。

1-1の引き分けでした。

前半は、「君たちはなんて事をするんだ」という様なプレイが多く、ハラハラしながら観ていました。

案の定先制されてしまい、今日はどうなってしまうんだと思いましたが、後半に持ち直しました。

同点に追いついてからは、ちょっとやられる時間もありましたが、試合終了に近づくにつれ、とても気持ちの入ったプレイがみれて、とても嬉しかったです。

今日は引き分けでしたが、リーグ戦の良い流れは続いているのかなと思いました。

3位にはなかなか追いつけませんが、来年もACLでたいですね!



ニョッキのゴルゴンゾーラソース

今日のお昼はニョッキのゴルゴンゾーラソースを作りました。














《ニョッキの作り方》
前回のジャガイモのニョッキの作り方参照


《ゴルゴンゾーラソースの作り方》
①フライパンにオリーブオイル小さじ1を入れて、玉ねぎを炒める。玉ねぎの水分がとんで、うっすら色づくか色づかないか程度になったらベーコンを入れ、あまりかりかりさせない程度まで炒める。

②弱火にし、ゴルゴンゾーラ、生クリームを入れる。

③ゴルゴンゾーラが溶けたら、パルメザンチーズ、バターを入れる。ニョッキを入れ、あえる。


《材料》
(ニョッキ1~2人分)
ジャガイモ  中2個(約350グラム)
小麦粉    約70グラム
溶き卵    約2/3個分
塩       小さじ1/2

(ゴルゴンゾーラソース)
薄切りベーコン    約70グラム
ゴルゴンゾーラ    約40グラム
玉ねぎ         1/8個
生クリーム      100ml
パルメザンチーズ  約30グラム
オリーブオイル    小さじ1
バター         10グラム


《作った感想》
玉ねぎとベーコンを入れたのでゴルゴンゾーラソースが食べやすくなりました。

煮込み過ぎた様で、ソースの色がくすんでしまいました。

1人で食べたのですが、ニョッキのボリュームがすごかったです。



参考 「ちゃんと作れるイタリアン 落合務」 マガジンハウス より


#イタリアン#ニョッキ


2012年9月9日日曜日

天皇杯 横河武蔵野FC戦

天皇杯 横河武蔵野FC戦を味スタで観戦しました。

0-1で負けました。また奴らはしくじっってしまいました。

も~どうしようもない時間に決められてしまいました(涙)。

バーやポストはありましたが、相手にうまく封じ込められてしまいました。

今日は本当に暑かったです。

今日の収穫は、生っ白いのが日焼けによって健康的になった事くらい・・・かな(笑)。


2012年9月5日水曜日

ナビスコカップ準決勝 ホーム清水戦

ナビスコカップ準決勝 ホーム清水戦を、味スタで観戦しました。

2-1で勝ちました。アウェイゴールは奪われてしまいましたが、勝ったので良しです。

前半の立ち上がりはなんだかうまくいっていませんでした。選手交代で修正したらうまくいきだしました。

後半は攻撃もいい感じで、守っても相手にとてつもないチャンスを与えていなかったと思います。

今日は、最終ラインが3枚になったり、4枚になったり、ある時は5枚(笑)になったり。試合中うまい具合にやっていたと思います。

4バックの時のボランチが下りてきての最終ライン3枚とは、ちと違う様な感じでした。

前線も1トップ2シャドウというより3トップといった感じでした。

4バックから3バックにして数試合やって、試合中にチームは柔軟な対応が出来るようになったのかなと思いました。

試合中相手の出方やリアクションに対して、いろいろと変化や対応が出来るのは素晴らしい事です。スタートのフォーメーションはあると思いますが、試合中にいろいろと策を施して欲しいです。


チームにはアウェイも勝ってぜひ決勝に進出して欲しいと思います。


2012年9月1日土曜日

ホーム横浜FM戦

ホーム横浜FM戦を味スタで観戦しました。

3-1で勝ちました。とても幸せな気分です。

試合開始直後の相手の猛攻にはひやひやしましたが、その後はうまく対応していたと思いました。

2-0の時間が長かったので又飲みすぎました(汗)。

1点返された時も、酔っぱらっていたのであまり危機感が無かったです(笑)。すぐに引き離したのでとても良かったです。

今日は、相手の攻撃がうまくいっていないのか、うまくさせていないのか、1点は入れられましたが、あまり危ないと思うシーンが無かった様に思えました。

フォーメーションを変えた様ですが、攻撃の時はとても良かったです。とくに両サイドが、いい位置でパスをもらう事が多かったと感じました。


ホームで勝つという事は、とても幸せな気分になります。


チームに「おめでとう」「ありがとう」を!。



ジャガイモのニョッキ

今日のお昼はジャガイモのニョッキを作り、トマトソースでいただきました。














《作り方》
①ジャガイモをよく洗い、水に湿らせて耐熱容器に入れ、電子レンジで600W、6分30秒位加熱する。(串が刺さるくらい)

②ジャガイモを熱いうちに濡れ布巾などで皮をむき、ボウルに入れ、マッシャーなどで潰す。小麦粉、卵、塩を加えてよく混ぜる。

③混ぜ合わせたものを太さ1、2センチ、長さ1、2センチにちぎり、丸めてフォークの背で潰しながら、筋を入れる。

④鍋に湯を沸かし、沸騰したらニョッキを入れる。2、3分で浮き上がってきたら取りだす。


《材料》
(2~3人前)
ジャガイモ   大3個(約500グラム)
小麦粉     約100グラム(ジャガイモ:小麦粉=5:1位)
卵        1個
塩        小さじ1


《作った感想》
思ったより簡単に出来ました。ちぎる時は、小麦粉をまな板などに敷いて、べとつかない様にしました。

ソースは「アマトリチャーナ」でいただきました。分量は以前作った時のちょうど2倍で作りました。














ジャガイモのニョッキはかなりのボリュームでした。今度は、クリームソースでいただきたいと思いました。



参考 「片岡護のイタリアンレシピ決定版120」
    誠文堂新光社  より

    いろいろなサイト より


#イタリアン#ニョッキ


2012年8月27日月曜日

アウェイ広島戦

アウェイ広島戦をテレビで録画観戦しました。

土、日、月と遅い夏休みで国内旅行に行っていたので、東京の情報を遮断して、月曜日の夕方に観戦しました。

1-0で勝ちました。旅行が満足いく楽しさだったので、休みの最後に東京が勝ち、「終わり良ければ総て良し」でした。

前半はあまり無理をしないという様に思いました。それでも、この試合の相手には、コーナーキックがいい感じでした。

後半立ち上がりに先制することが出来て、東京の思い通りの試合展開になったのかなと思いました。

1、2回危ないパスを通されましたが、先制した後は、無理をせず、相手にほとんど何もさせなかったのではないでしょうか?そうという事にしましょう(笑)!

チームは、相手に対して対策を施した様ですが、うまくいって良かったと思います。

これから足踏みした分を取り返していって欲しいです。

まだまだ暑いですが、夏休みも終わり、私の今年の夏は終りました。


2012年8月18日土曜日

ホーム大宮戦

ホーム大宮戦を味スタで観戦しました。

0-1で負けました。とてもがっかりです。

今日は久しぶりの味スタだったので、飲んだくれてしまいました。酔っぱらっているので敗戦のショックはかなり少ないです。

点を取りに行く為の仕掛けはしていたと思います。

最後のパワープレイは、繋いで仕掛けるというのなら付き合います。

今日は残念な日という事でまとまりました。

最後にチームに一言。

ホームだぞ、おまえら何やってるんだよ!


アマトリチャーナ

今日のお昼は、以前作り置きしておいたトマトソースで、アマトリチャーナを作りました。














《作り方》
①フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、弱火でニンニクがきつね色になるまで炒める。

②ベーコンを入れ、脂がでてカリッとするまでゆっくり炒めて、取り出す。

③玉ねぎを入れ、あめ色になるまでじっくり炒め、ベーコンを戻し、トマトソースを入れて5~6分煮込み、塩、黒胡椒で味を調える。

④茹で上がったパスタとパルメザンチーズ(少々)をいれて、よく混ぜ合わせる

⑤器に盛りパルメザンチーズ、黒胡椒、パセリをふる。


《材料》
・スパゲッティ      100グラム(1.6mm)
・ベーコン        40グラム(拍子木切り)
・玉ねぎ         1/4個(みじん切り)
・ニンニク        1片(包丁の腹でつぶす)
・オリーブオイル    大さじ1
・鷹の爪         1本(種を取る)
・トマトソース      140グラム
・パルメザンチーズ  適量
・塩、黒胡椒      少々
・パセリ         適量(みじん切り)


《作った感想》
又、やらかしてしまいました(涙)。盛りつけの時、パセリをふるのを忘れました。本を見ながら作っているのですが、食べたい気持ちが先走ってしまいました。それでも美味しくいただけました。

味は、ケチャップで作るナポリタンに近いかなと思いました。トマトソースにさらに玉ねぎを加えるので、味がマイルドになりました。

ベーコンや玉ねぎを炒める時は、ニンニク、鷹の爪はそのままにして一緒に炒めましたが、焦げて真っ黒になる事はなかったです。


参考 「片岡護のイタリアンパスタレシピ決定版120」
     誠文堂新光社 より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


2012年8月12日日曜日

アウェイ柏戦

アウェイ柏戦をテレビで録画観戦しました。

1-1の引き分けでした。10人になってよく耐えたとも言えるし、先制したのにもったいなかったとも言える試合でした。

前半はとても良い感じでした。細かいところでことごとく勝負の天秤が東京に傾いていたと感じました。

後半はリードしているからか、余計な事をしでかしてピンチを招く感じでした。

それでも10人になってからはよく耐え凌ぎました。相手の攻撃は嫌なところをついてくるものでしたが、東京も引き分けでよしではなくチャンスがあればゴールを狙っていく姿勢を見せていました。

「勝つ」という事を大事にして欲しいと思いつつ、粘り強さも出てきたのかなとも思いました。

一時期の停滞感は払しょくされてきたのかな、と思える試合でした。

これから東京の夏が始まって欲しいです。


2012年8月8日水曜日

ナビスコカップ準々決勝 ホーム仙台戦

ナビスコカップ準々決勝 ホーム仙台戦をテレビで録画観戦しました。

2-0で勝ちました。準決勝進出です!(祝)。

今日の勝ちはとても嬉しかったです。まるでACLで、韓国や中国、中東と戦って勝った様な嬉しさでした。

中にはダークな面を見せた選手もいましたが、選手達のフットボーラーとしての誇りを垣間見れた様な気がしました。

東京の選手は、いろいろな戦術面でも、プレイ面でも、「やれない」のではなく、いい意味で「やらない」のだと再認識した試合でした。

これからも試合中いろいろ施していくと思われますが、今まで以上にいい感じで付き合っていけるな、と思いました。


2012年8月5日日曜日

プッタネスカ

今日のお昼は、以前作り置きしておいたトマトソースで、プッタネスカを作りました。














《作り方》
①フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れニンニクがきつね色になるまで弱火で炒める。

②アンチョビを入れてほぐす様にして炒め、生ハム、黒オリーブ、ケッパーを入れて炒める。

③トマトソース、オレガノを入れて混ぜ合わせ、塩、胡椒で味を調える。

④茹であがったパスタを入れ、混ぜ合わせる。

⑤器に盛り、パセリを掛ける。


《材料》
・スパゲッティ     100グラム(1.6mm)
・アンチョビ(フィレ)  2本
・生ハム        1枚(せん切り)
・黒オリーブ      4個(2等分に切る)
・ケッパー       大さじ1/2
・オリーブオイル   大さじ2
・ニンニク       1.5片(みじん切り)
・鷹の爪        1本(種を取る)
・トマトソース      140グラム
・オレガノ        少々
・パセリ         適量(みじん切り)
・塩、胡椒        少々


《作った感想》
食べてみてとても美味しかったです。本に詠っている通り「このおいしさは、確かに刺激的」でした。

作り置きしたトマトソースを最近よく使っていますが、以前ブログに書いた分量の出来あがりの半分を1回に使っています。

トマトソースの保存は、ジップロックに入れて割り箸で等分にし、2つ折りにして冷凍保存しています。


参考 「片岡 護のイタリアンパスタレシピ 決定版 120」
     誠文堂新光社 より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


アウェイ浦和戦

アウェイ浦和戦をテレビ観戦しました。

2-2の引き分けでした。2点差をよく追いつきました。

試合は、早い時間に先制されて、さらに前半のうちに追加点を許し、どうなる事やらと思いましたが、今日の東京は何か「やってやる」感があったので観ていて気持ちは切れませんでした。

今日の東京は1歩づつ山を登って頂上を目指した感じがしました。失敗しても何度でもチャレンジしていました。

相手の守備にもよりますが、今日くらい攻撃の時に仕掛けてくれると観ていてワクワクします。シーズン始めのワクワク感が戻った様な感じがしました。

この試合をきっかけにリーグ戦が好転してくれると嬉しいです。

オリンピック代表も勝ちましたので、今日のフットボール運は最高でした(笑)。


2012年7月29日日曜日

ホーム新潟戦

今晩は小金井の阿波踊り大会に出店したため、テレビで録画観戦をしました。

0-2で負けてしまいました。試合中、疲れ切った選手がいたのがちょっといたたまれなかったです。

よく思うのですが、東京は点をとられたらすぐに取り返そうとする気持ちが薄いような気がします。点を取られてすぐに圧力をかけられずに相手にやらせてしまう事が多いと思います。

つじつま合わせもあまり得意ではない感じです。前後半の終了まじかに圧力をかける事が出来ずにホイッスルを聞く事が多々ある気がします。

相手がいる事なのでしょうがないのですが、私にとって東京がリードされている時間は、屈辱的な時間です。

試合の入りは良かったと思います。ガツンと来られてやり返しました。観ていて唯一危ないなと思ったプレイで失点してしまいました。

前半は相手にロングボールを蹴らせていれば自分達のボールに出来ていたので、ボールを回させすぎた時間は、自分達のボールになかなか出来ずちょっと残念です。

お酒を飲みながら観ていたので、後半はピンチに鈍感になってしまいましたが、東京にもチャンスはあったので、相手は決めて東京は決め切れなかったという事だけかなとも思いました。

今日は相手の守備が良かったとしておきたいです。


2012年7月25日水曜日

ナビスコカップ準々決勝 アウェイ仙台戦

ナビスコカップ準々決勝 アウェイ仙台戦をテレビ観戦しました。

2-2の引き分けでした。アウェイゴール2点の引き分けは、良い結果と受け止めます。

前半の出来はとても良かったです。2点取れたし相手にあまりやらせていない印象でした。

飛ばし過ぎとは思いませんでしたが、後半に失速してしまいました。小さなミスで相手ボールにしてしまい、自分達のリズムを崩していたと思いました。

その結果、相手の攻撃を受ける時間が長くなり、体力を消耗してしまったと思いました。

試合終盤に相手は圧力をかけてきましたが、なんとか引き分けて良かったです。

全部勝って欲しいと思うのは、東京サポとして当たり前ですが、こうゆう試合を最低限引き分けで終わらせる事が出来たのは、良い傾向と思いました。カップ戦とリーグ戦とは違いますが・・・。

今日のスタジアムは本当に暑そうでした。


ボンゴレ・ロッソ

今日は休みをもらったので、昼食に、以前作った作り置きトマトソースで、ボンゴレ・ロッソを作りました。














《作り方》
①フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、ニンニクがきつね色になるまで弱火で炒める。

②アサリを入れ、白ワインをふり、パセリ、トマトソースも入れて蓋をする。

③アサリの殻が開いたら蓋を取り、煮汁が半分になるまで煮詰める。

④茹であがったパスタを入れて混ぜ合わせ、塩、胡椒で味を調える。

⑤器に盛り、パセリと白胡椒を散らす。


《材料》
・スパゲッティ    100グラム(1.8mm)
・アサリ        230グラム
・トマトソース     140グラム
・オリーブオイル   大さじ1
・ニンニク      1/2片
・鷹の爪       1本
・白ワイン      大さじ2
・パセリ       大さじ1(仕上用は適量)
・塩、胡椒      適量


《作った感想》
なんと器に盛ってからのパセリをふるのを忘れてしましました。このブログを書いている時に気付きました(涙)。味見をして美味しかったので、早く食べたくて忘れてしまいました。

アサリは多めにして豪華版にしました。アサリの出汁とトマトソースの味がとても美味しかったです。

出来あがりが「ペスカトーレ?」にそっくりなのは内緒です(笑)。


参考 「片岡 護のイタリアンパスタレシピ 決定版 120」
     誠文堂新光社 より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


2012年7月22日日曜日

ソーセージとコーンのリゾット

今日のお昼は「ソーセージとコーンのリゾット」を作りました。














《作り方》
①鍋にバターを熱し、玉ねぎを弱火で炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら米を全て入れる(米は洗わない)。

②米をバターで包み込むようにして中火で炒める。

③米がつやつやしてきたら、白ワインを入れ、火を強めてアルコールを飛ばす。ソーセージ、コーンを入れる。

④熱々のブイヨンスープをお玉1杯ずつ加え、ヘラで混ぜて弱火より少々強めで煮る。

⑤常にスープに米がひたひたになっている状態を保ちつつ、④の作業を15分位何度も繰り返す。

⑥火を止めバター、パルメザンチーズを入れる。


《材料》
(2人分)
・米           140グラム
・玉ねぎ        1/8個(みじん切り)
・ソーセージ      4本(輪切り)
・コーン         30グラム
・バター         炒め用30グラム、仕上げ用10グラム
・パルメザンチーズ  大さじ2
・白ワイン       1/4カップ
・ブイヨンスープ    3カップ(固形ブイヨン2個入れました)


《作った感想》
前回の「魚貝のリゾット」が上手くいき、気を良くしてしまい、又リゾットを作ってしまいました(笑)。

ソーセージとコーンだと魚貝とは違う美味しさがありました。仕上げのバターは少しでも入れた方が美味しくいただけると思いました。今回も、仕上げに塩は入れませんでした。

写真を撮ってみて、最後に煮詰めるのが足りなかったのかなとも思いました。

今回も米のアルデンテが上手く出来、美味しくいただけました。自分の得意料理だと勘違いしそうです(笑)。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#リゾット


2012年7月20日金曜日

のりじおのフットボール観

のりじおのフットボール観です。

勝負強いチームは好きドイツやイタリアのフットボールをつまらないと思った事はない。ブッフバルト、オジェックの時の浦和や強くなってからの名古屋のサッカーもつまらないとは思わない。試合終盤にごりおし出来るチームはすごいと思っている。


フィジカルコンタクトを前面に押し出すフットボールもありと思っている。日本代表に対するオーストラリアのフットボールも戦術的にありと思っている。昔、アイスホッケーをやっていたので。それでもパスやランのコンビネーションは美しいと思っている。

正しい激しいボディコンタクトをする選手は好み。倒されてもすぐに起き上がったり、審判に対して過剰なアピールをしない選手も好み。

相手を挑発するような時間稼ぎやすぐにファールをもらうプレーは嫌い。ゴールキーパーが良くやるボールをなかなか拾い上げず、相手にチェックに来させるプレーは特に大嫌い。

フットボールはスポーツで、走る、止まる、飛ぶ、蹴る、当たるなどはフィジカルだと思うのでボディコンタクトを嫌ったりびびったりするプレーは嫌い。テクニックをもって独りで点をきめるプレーもスポーツ選手として当たり前だと思うしありと思う。又それに頼る戦術も悪くないと思っている。

アナウンサーの倉敷氏じゃないけどフットボールはいろいろな観方が出来るスポーツだと思っている。人それぞれ価値観は違うし相手、味方の違いもあるので。FC東京の試合後のいろいろな人のブログは楽しんでいる。

最後に。

フェアプレーを心がけていると個人的に思っているFC東京のフットボールを楽しんでいるし、応援していて誇りに思っている。

フットボールは子供を大人にして、大人を紳士にする・・・だったかな(笑)。


2012年7月14日土曜日

アウェイ鳥栖戦

アウェイ鳥栖戦をテレビ観戦しました。

0-1で負けてしまいました。試合終盤の失点でとても残念です。

相手にとっては、まさに「始め良ければ終り良し」だった感じです。

試合始めにガツンと来られてしまいました。それに対して対抗していなかった様に思えます。ガツンと来られたら、ガツンと行き返す。そんな心意気が欲しいです。

東京がやれた時間帯は、相手が来なかったからと感じています。ポジショニングを良くして、無理にボールを取りに来なかった印象です。

今日も点を取られる時間帯がとても悪かったです。まだ時間があるとはわかっていても、観ているこっちは脱力してしまう時間帯でした(涙)。

「ALL OR NOTHING」では、上位と引き離されてしまいそうで心配です。

今日の様な試合を引き分けで耐えて、勝ち点を稼いで欲しいです。

魚貝のリゾット

今日の昼食に魚貝のリゾットを作りました。














《作り方》
①冷凍シーフードミックスを熱湯に浸し、解凍する。ブイヨンスープを温める。

②鍋にバターを熱し、玉ねぎを弱火で炒める。玉ねぎがしんなりしたら米を全て入れる。

③米をバターて包み込むようにして中火で炒める。

④米がつやつやし透き通ったら白ワインを入れ、火を強めてアルコール分を飛ばす。シーフードミックスを入れる。

⑤熱々のブイヨンスープをお玉一杯ずつ加え、ヘラでかき混ぜながら、弱火より少々強めで煮る。

⑥常にスープに米がひたひたになっている状態を保ちつつ、⑤の作業を15分くらい何度も繰り返す。

⑦火を止めパルメザンチーズを入れ器に盛る。


《材料》
(2人分)
・米          140グラム
・玉ねぎ        1/8個
・シーフードミックス  90グラム(えび、いか、ホタテ)
・バター         30グラム
・白ワイン       1/4カップ
・パルメザンチーズ  大さじ2
・ブイヨンスープ    3カップ(固形ブイヨン2個入れました)


《作った感想》
今回のリゾットは、うまく米のアルデンテができました。

玉ねぎは前回の「バターのリゾット」の時に、焦げてしまったのであまり炒めませんでした。

ブイヨンスープで煮る時は、常に米がひたひたになっている様に注意して料理しました。前回の「バターのリゾット」の時は、煮詰まってしまった感があったので気をつけました。

仕上げのバター、塩は入れませんでした。魚貝の出汁、ブイヨン、炒めのバターの塩けで十分でした。

今回は大成功でした。美味しくいただけました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#リゾット


2012年7月8日日曜日

スパゲッティ・ボスカイオーラ

今日のお昼は、以前作り置きしておいたトマトソースで、スパゲッティ・ボスカイオーラを作りました。














《作り方》
①フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、弱火にかける。ニンニクがきつね色になるまで火を通す。

②しめじ、ツナ、ポルチーニ、を加えて、赤ワインを入れる。

③ポルチーニの戻し汁の上澄みを加え、トマトソース、ケッパー、パセリ(大さじ1)、固形ブイヨンを加える。

④弱火にして時々かき混ぜながら煮込み、塩、胡椒で味を調える。

⑤茹であがったパスタを入れ、ソースとからめ、仕上げにオリーブオイル、パセリ(大さじ1)をふる。


《材料》
・スパゲッティ    100グラム(1.6mm)
・しめじ        1/4パック
・乾燥ポルチーニ  10グラム(乾燥した状態で)
(水70ml位で戻して使う)
・ツナ         40グラム
・赤ワイン       40ml
・トマトソース     120グラム
・ニンニク       大さじ1/2(みじん切り)
・鷹の爪        1本
・ケッパー       大さじ1(みじん切り)
・パセリ        大さじ2(みじん切り 調理用1、仕上げ用1)
・固形ブイヨン    1/2個
・塩、胡椒       適量
・オリーブオイル   適量


《作った感想》
途中、水分が多いかなと思いましたが、すぐに煮詰まり良い感じになりました。

自分にしては、かなり順調に出来ました。

本によると、ホールトマトと玉ねぎを炒めるそうですが、今回はトマトソースを使いました。きのこはお好みで良いそうです。

ボスカイオーラとはイタリア語で「木こり」だそうです。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


2012年7月7日土曜日

ホーム ガンバ大阪戦

ホーム ガンバ大阪戦を、味スタで観戦しました。

3-2で勝ちました。ちょっと飲み過ぎました(汗)。

早い時間に先制したので、今日は余裕で観ていられました。

2点差の時間が長かったせいか、今日は、飲んだくれました。トモニタタカッテいなかったです。スミマセン(汗)。

最後押し込まれた時は、酔っぱらっていたせいか、ピンチなのにあまり心配なかったです(笑)。

連敗を脱出できて良かったです。順位も5位に浮上したので、今週はめでたしめでたしです。


2012年6月30日土曜日

アウェイ磐田戦

アウェイ磐田戦をテレビ観戦しました。

1-3で負けてしまいました。とても残念でした。

球際は負けていなかったと思います。攻撃のリズムを壊す酷いミスも少なかったように思います。


ただ、2点目を決められた後に立ち直るのが遅かった様に感じました。相手を勢いづかせてしまい、1点返すのが遅れてしまいました。

最近、ボールへのアプローチが早いチームに苦戦している印象です。パスや判断をもっと早くしていかなければならないのかなと思いました。東京のパスサッカーの更なるレベルアップが必要なのかなと思います。

この2戦をみるとかなり深刻なのかなと思いますが、2010年と違ってホームでは勝てているので、危機感が無い自分自身が深刻です(笑)。


スパゲッティ・ペスカトーレ?

今日の昼食は、作り置きしておいたトマトソースで、「スパゲッティ・ペスカトーレ?」を作りました。














《作り方》
①アサリを砂抜きする。

②フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、弱火で炒める。ニンニクがきつね色になったら、アサリ、シーフードミックスを入れ、弱火より少々強めで炒める。

③アサリの口が開いてきたら、パセリ、白ワイン、胡椒を入れる。

④トマトソースを加えて煮込む。煮詰まってきたら、パスタの茹で汁を入れる。

⑤茹であがったパスタを入れ、ソースとよく絡ませ、塩、胡椒、オリーブオイル、で味を整え、器に盛りパセリをのせる。


《材料》
(1人前)
・スパゲッティ         100グラム
・アサリ             200グラム
・冷凍シーフードミックス   90グラム
(えび、いか、ホタテ)
・トマトソース         120グラム
・オリーブオイル(炒め用)  大さじ3
・ニンニクみじん切り     大さじ1
・鷹の爪            1本
・白ワイン           40ml
・パセリみじん切り      大さじ2
・塩               適量
・胡椒              適量


《作った感想》
冷凍の魚介を使うので、出汁を出すためにアサリを多めに入れました。

シーフードミックスは、もうちょっと多めの方が豪華版になり良かったと思いました。

スパゲッティは、1.8mmを使ったのでボリューム満点でした。

おいしくいただけました。今度は冷凍ではない魚介で挑戦したいと思いました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


2012年6月27日水曜日

ホーム柏戦

今日はホーム柏戦をテレビ観戦しました。

0-1で負けてしまいました。1点入れられた後は、何も出来ないうちに負けてしまった印象です。

最後の方は、相手の試合運びのうまさからイライラしているのか、焦っているのか、急ぐプレーがことごとくミスになっていた様に思えました。東京の勝利を信じる事が出来ない程でした。

相手は、本当に「強い」と思いました。


隣の芝が青く見えたのでちょっと悔しく思いました。



2012年6月23日土曜日

ホーム セレッソ大阪戦

ホーム セレッソ大阪戦をテレビ観戦しました。酷い腰痛で味スタに行けませんでした(涙)。

2-0で勝ちました。選手達は目覚めた様です。

今日は、試合の入りが良かったように感じました。ガツンといっていた様に見えました。

前半の途中で、いい意味で「また東京が始まった」と思え、嬉しかったです。

相手にかなり決定的チャンスがありましたが、0点に抑えられて良かったと思います。

それにしても、前節のパフォーマンスはいったいなんだったのでしょう?(笑)

スパゲッティ・ボンゴレ

今日の昼食にスパゲッティ・ボンゴレを作りました。














《作り方》
①1リットルの水に塩大さじ2を加え塩水を作り、アサリを入れ、1時間くらい砂を抜く。砂を抜いたら、真水で良く洗う。

②フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れて、弱火でニンニクがきつね色になるまで火を通し、オイルに風味と辛みを移す。

③アサリを殻付きのまま入れ、白ワイン、パセリ、胡椒を加える。アサリの殻が開くまで蓋をして蒸煮にする。

④殻が開いたら蓋をとり、半量になるまで煮詰める。殻が開かなかったアサリを取り除く。味をみて塩を加える。

⑤茹でたてのスパゲッティを入れ、よく絡める。器に盛り、オリーブオイル、パセリをふる。


《材料》
(1人前)
・スパゲッティ      100グラム
・アサリ(殻付き)    250グラム
・オリーブオイル    大さじ3
・ニンニクみじん切り  大さじ1/2
・鷹の爪         1本
・白ワイン        40ml
・パセリみじん切り   大さじ1
・塩・胡椒        適量


《作った感想》
思ったより順調に出来ました。

本によるとアサリの量が多くても、少なくても良くないそうです。最初アサリが多いかなと思いましたが、出来あがって豪華版になり良かったです。

味は、少し塩けが足りないかなと思いましたが、アサリの出汁がよく出でいたので、あまり塩を入れませんでした。

仕上げのオリーブオイルを掛け過ぎたのか少々オイリーになってしまいましが、美味しくいただけました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#パスタ#その他パスタ


2012年6月17日日曜日

アウェイ横浜FM戦

アウェイ横浜FM戦をテレビ観戦しました。

0-1で完敗でした。な~んも出来ずに敗れてしまいました(号泣)。

初めて、観ていて苦痛の試合でした。悔しいとか、イライラするとかではなく、苦痛でした。

自分の愛するチームが、こうゆう試合をするのが耐えられない感じでした。

相手はかなり良かったですが、それだけではあ~はならないと思います。監督のコメントどおり気持ちや心が試合に入っていない選手が多数いたのでしょう。

やってしまったものはしょうがないので、早く目覚めていつものチームが戻って来て欲しいです。

来週は味スタなので、良い試合を期待します。


2012年6月16日土曜日

バターのリゾット

今日のお昼はバターのリゾットを作りました。














《作り方》
①鍋にバターを熱して玉ねぎを炒める。同時にコンソメスープを温めておく。

②玉ねぎがしんなりしたら米を一気に加え一粒一粒、バターで包むようにして中火で炒める。

③米がつやつやしてきたら白ワインを注ぎ、火を強めてアルコールを飛ばす。

④熱々のコンソメスープをお玉一杯ずつ加え、ヘラで混ぜては弱火より少々強めで煮る。

⑤常に鍋の中のスープに米がひたひたになっている状態を保ちながら、の作業を10~15分何度も繰り返す。

⑥バター、パルメザンチーズをふり、最後に味見をして塩を足す。


《材料》
(2人分)
・米          140グラム
・玉ねぎ       1/8個
・バター       炒め用30グラム、仕上げ用30グラム
・白ワイン      1/4カップ
・コンソメスープ   3カップ(固形コンソメスープの素1個を熱湯で溶いたもの)
・パルメザンチーズ 大さじ2


《作った感想》
玉ねぎを炒め過ぎたせいか、米を炒める時には黒くなってしましました。

コンソメスープで煮るところで、火が強すぎたのか、スープが無くなるのが早かったです。

最後は煮込みすぎた様で、あまりさらさらしませんでした。

仕上げのバターは好みによって少なめでも良いと思いました。

それでも美味しくいただけました。また挑戦しようと思いました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


修正:「作り方⑤」の誤記と「材料」の追記しました 2012/7/1


#イタリアン#リゾット


2012年5月31日木曜日

2012 ACL アウェイ広州恒大戦

ACLアウェイ広州戦をテレビ観戦しました。

0-1で負けてしまい、東京のACLは終わってしまいました。

試合後は悔しくて気持ちがぐちゃぐちゃしていました。日本代表がW杯予選で負けるのより酷かったです。

日本を代表して負けた悔しさより自分の愛する東京が負けた悔しさがとてつもなく大きかったです。

一晩寝てしまえば落ち着いたのですが、1日たったら、なんだか心にぽっかり穴が空いたような感じです。これから中断期間で良かったです(笑)。


来年もここへ戻ってこれるように頑張って欲しいです。

初めてのACLはとても楽しかったっです。そして東京の戦いはとても誇らしかったです。

ありがとう、そしてがんばれ俺のトーキョー


2012年5月26日土曜日

ホーム浦和戦

今晩は、ホーム浦和戦を、味スタに観に行ってきました。

1-1の引き分けでした。先制された後、追いついての引き分けでした。

試合は、両チーム共に決定的チャンスが何回かあり、ポストやバーに当たって外れるシュートも何本かありました。

かといって、両チームのディフェンスが良くなかったというより、良い攻撃によってのチャンスでした。

汚いファールもなく、攻守の切り替えがお互い早く、見どころが多くて、時間が過ぎるのが早かったです。

引き分けでしたが、とても良い試合でした。東京の試合という事だけではなく、フットボールの試合としてとても楽しめました。


今日は、昼食に「ペンネのゴルゴンゾーラソース」を作りました。













《作り方》
①ゴルゴンゾーラチーズ、生クリーム、バターをフライパンに入れて弱火で溶かす。とろっとするまで火を通す。

②茹で上がったペンネを入れ、パルメザンチーズを加えて、よく絡める。濃度は茹で汁で加減する。

③器に盛り、黒胡椒をかける。

《材料》
・ペンネ           60グラム
・ゴルゴンゾーラチーズ  25グラム
・生クリーム         100cc
・バター           10グラム
・パルメザンチーズ    大さじ2
・黒胡椒           適量

《作った感想》
チーズが簡単に溶けてくれたので、思ったより簡単に出来ました。チーズはヘラで潰しながら溶かしました。

味見をして、チーズの塩けで十分だったので塩は加えませんでした。黒胡椒をたっぷりふったので、美味しくいただけました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


2012年5月20日日曜日

ホーム鳥栖戦

日曜日は、味スタに鳥栖戦を観に行ってきました。

3-2で勝ちました。大逆転勝利で、すごく盛り上がりました(笑)。

前半は、東京の右サイドが機能していない様に思えました。

後半は、選手交代とポジションチェンジでうまくいく様になったと思います。監督の采配が光った日でした。

先制され、追加点を許し、もうどうなる事やらと思っていましたが、1点返して少し心が落ち着きました。

同点に追いついたら、もうこっちのもので、選手もスタジアムも自分もイケイケでした。

大逆転にハットトリックと、いいもん魅せてもらいました(笑)。


最高に気持ちよかったです。


チームにおめでとうとありがとうを!


2012年5月19日土曜日

ペンネアラビアータ

土曜日のお昼は、先週つくったトマトソースで、「ペンネアラビアータ」を作り、食しました。














《作り方》
①鷹の爪は種を取り除き、フライパンにオリーブオイルを入れ、弱火でオイルに辛みを移す。

②香りがたってきたら、トマトソースを入れ、茹で汁を加えてのばし、煮詰める。

③茹で上がったペンネを加え、ソースとよく味をなじませる。

④パルメザンチーズを加え、オリーブオイルをかけ、よく混ぜ合わせる。器に盛り、上にパルメザンチーズをのせる。

《材料》
・ペンネ        60グラム
・鷹の爪        1本
・トマトソース     120グラム
・パルメザンチーズ 適量
・オリーブオイル   適量
・塩、胡椒       少々

《作った感想》
★チーズをたっぷり入れたら自分好みの味になりました。
★チーズで塩けが付いたので、塩、胡椒はほとんど入れませんでした。
★ペンネ60グラムはなかなかのボリュームでした。

参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


2012年5月17日木曜日

2012 ACL アウェイ蔚山現代戦

2012 ACL アウェイ蔚山現代戦をテレビ観戦しました。

0-1で負けてしまいました。1位突破ならず、残念です。

試合は、久々に普通に負けた印象です。

相手は特別な守り方をしたりとか、極端な東京対策を仕掛けてきた感じはなく、ただ良いチームだったのかと思います。

そんな相手に対して押し込まれる時間もありましたし、良い感じで攻撃出来ている時間もありました。

後半あたまのうまくいかない時間帯は負けているせいか、かなり悔しい気持ちになりました。

それでも、試合終了近くの相手を押し込んだ時間帯に、中をパスで崩そうとする心意気は感じるものがありました。ゴールは出来なかったですが、今後の可能性を感じました。

ラウンド16はホームで出来ませんが、Jのクラブ同士で潰し合わなくなった事を良しとしませう!

2012年5月13日日曜日

作りおきトマトソース

FC東京が昨日の勝利で、暫定ですが6位になりました。

気分がすこぶる良いので、アウェイ札幌戦のリプレイを観た後に、今週末の料理の材料のトマトソースを作りました。作ったソースは、冷凍して保存します。

今週末は、「ペンネアラビアータ」を作ろうと思います。













《作り方》
①ボウルを下に敷いたざるにトマトの水煮缶を開ける。へらやスプーンの裏でざるに残ったトマトをこす。この時ざるに残った種や芯は捨てる。

②微塵切りにした玉ねぎをミキサーでもう少し細かくする。

③オリーブオイルをしいた鍋で、玉ねぎを弱火で焦げないように飴色になるまで炒める。

④玉ねぎを炒めた鍋に①のトマトを入れ、中火で煮る。沸騰後、弱火で5分煮る。

⑤かるく塩をふり、火を止めバジルを入れる。

《作った感想》
★トマトの処理の仕方は自己流ですが、やってみてうまく種や芯がとれたと思いました(笑)。
★新玉ねぎを使ってしまったので、ミキサーを使ったら、水が出てしましました。
★作り方によっては保存するなら、塩やバジルは入れないようです。入れ終わってから知りました(涙)。

《材料》
・トマトの水煮缶    1缶400グラム
・玉ねぎ         1/2個
・オリーブオイル    適量
・バジル         適量
・塩            適量

参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ


#イタリアン#作り置き#トマトソース


2012年5月12日土曜日

アウェイ札幌戦

今日は、アウェイ札幌戦をテレビ観戦しました。

1-0で勝ち、リーグ戦連勝になりました。

試合開始そうそう得点を決めたので、前半はとてもご機嫌に観ていました。

今日は圧勝かなと思って観ていましたが、後半に入り、なんだか様子がおかしい事に気付きました。相手に決定的チャンスが結構あるではないですか!

よく思い出してみれば、前半から相手にチャンスが多々ありました。相手は最下位なので、あまく見ていた自分がいました。ちょっと反省しました。

最後の方は、かなりハラハラしながら観ていたので、試合終了の時は、かなりホッとしました。

チームはよく勝ってくれたと思います。本当におめでとうです。


今日は、夕食に「カルボナーラ」を作り食しました。食後に、一杯飲みながらリプレイを観て、祝勝会です。













《作り方》
①卵、卵黄、生クリーム、パルメザンチーズをボウルでよく混ぜる(A)。ベーコンを5ミリの太さに切る。

②スパゲティを茹で、ざるにあげて水けを取る。ゆで汁は捨てずに残しておく。

③大きめのフライパンにオリーブオイルを入れ、中火でベーコンを炒める。炒め終わったら、茹で汁をお玉1杯分入れ、混ぜて火を止める。

④③にスパゲティとAを入れ、よく絡める。

⑤器に盛り黒胡椒をたっぷりかける。お好みで塩をかけていただく。

《材料》
(1人分)
・スパゲティ     100グラム
・ベーコン      30グラム
・卵          1個
・卵黄         1個分
・生クリーム     大さじ1
・パルメザンチーズ 大さじ2
・オリーブオイル  大さじ1
・黒胡椒、塩     適量

《作った感想》
☆最後に混ぜ合わせるとき、フライパンが熱かったせいか、卵が固まり始めたのであせりました。
☆出来上がって、味が薄かったので、塩をかけていただきました。ベーコンの塩けで十分な方は、塩をかけなくてよいと思いました。

参考 「おつまみワイン亭」 池田書店 
    「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ


#イタリアン#パスタ#カルボナーラ


2012年5月6日日曜日

アウェイ新潟戦

アウェイ新潟戦をテレビ観戦しました。

2-0で見事勝利し、リーグ戦の連敗も3で止まりました。

0-0の時はあまりゴリ押しをしないで、無難に攻撃を仕掛けている様に思えましたが、こうゆう時の方が、失点しないか気が気ではありませんでした。

2点目を取った後は、安心して観ていられました。試合終了が近くなってきて、画面のシュート数表示にふと気付き、「そういえば、あまりピンチらしいピンチがなかったな~」なんて余裕で終了のホイッスルを聞きました。

久しぶりにお酒を飲まずに観たせいか、完勝したといふ自覚症状がありません!(笑)


これで、5勝の内4勝がアウェイですか・・・。これは喜んで良いんでしょうね・・・。

ホームでもそろそろ勝ってくれ!(笑)


土曜日は、「タンドリーチキン」を作って食しながら、ACL ホーム ブリスベン戦のリプレイを観ました。













《作り方》
①鶏の胸肉を削ぎ切りにする。

②ヨーグルト、カレー粉、コンソメ、おろしニンニク、おろし生姜を混ぜ合わせ、鶏肉にからめる。

③フライパンで汁けがなくなるまでじっくり焼き、塩、胡椒をふっていただく。

《材料》
・鶏胸肉     1枚
・ヨーグルト    小1
・カレー粉     大さじ1
・コンソメ     1/2片
・おろしニンニク 少々
・おろし生姜   少々

《作った感想》
ニンニクと生姜はチューブの物を使いました。鶏肉は思ったより火が通りにくかったです。
胸肉だとすこしパサパサしてたので、次回はもも肉で挑戦したいと思いました。

参考 「居酒屋おつまみ」 サプライズBOOK より


#和食#おつまみ


2012年5月3日木曜日

2012 ACL ホーム ブリスベン戦

ACL ホーム ブリスベン戦をテレビ観戦しました。

4-2で勝利し、見事ラウンド16に進出しました。

試合開始直後に失点し、いったいどうなる事やと思いましたが、すぐに同点に追いついてホッとしました。

雨が激しかったので、事故的な失点をしないかと内心はらはらしながら観ていましたが、2点差をつけてからは、安心できました。

相手の守り方によると思いますが、この試合では、攻撃の時のスピード感が良く思えました。それでも、後半の終り頃は、調子が悪い時の停滞感がでていた様に思えました。


試合当日は勝利したので、それほど感じなかったのですが、今日仕事をしている間中、国立に行かなかった事を後悔していました。

今度から、雨なんぞにくじけず参戦しようと、心に誓いました(笑)。


FC東京好きのみんなに おめでとう!


2012年4月28日土曜日

ホーム清水戦

ホーム清水戦を、味スタに観に行ってきました。

9人の相手に0-1で負けてしまいました(涙)。

「あいつらは、しくじったんだ!」というサッカー映画の台詞がありましたが、まさにその通り!


前半は良かったのですが、相手が退場者を出した後、うまくいきませんでした。

外に中にと、いろいろと施すのは良く分かったのですが、いかんせんゴールを狙ったシュートが少ないです。

ゴールを狙ったシュートを打つ事は、FC東京の戦術にも、FC東京らしいサッカーにも反しないのではないでしょうか?

パスはゴールする為の手段です。手段が目的にならないでほしいです。


とにかく、今日はとてもがっかりしました。


「えびのサクサクパン粉焼き」を作ってやけ食いです。













《作り方》
①えびの殻をむき、背に切り込みを入れて背わたを取る。

②パン粉、粉チーズ、おろしニンニク、オリーブオイルを混ぜ合わせる。

③えびに②を付け、アルミホイルにえびの背を開いてのせトースターで焼く。

④塩、こしょうをかけていただく。

《材料》
・えび       10尾
・パン粉      大さじ3
・粉チーズ    大さじ2
・おろしニンニク 少々
・オリーブオイル 大さじ3

《作った感想》
衣にいれた粉チーズがとても良い感じでした。


参考 「居酒屋おつまみ」 サプライズBOOK より


#和食#おつまみ


2012年4月21日土曜日

アウェイ仙台戦

アウェイ仙台戦をテレビ観戦しました。

0-4で負けました。完敗です(涙)。

仙台のプレッシャーがきつかったのもあるのですが、自分達のミスから勢いに乗れなかったのかなと思いました。

今日の試合は、シュートが少なかったです。負けているときは「繋ぎたおすサッカー」は、ストレスになるなと思いました。

このままズルズルいかないように願います。


今日は完敗だったので、やけ食いをしました。

「麺つゆでいただく、豚肉ともやし」を作って食しました。













《作り方》
①もやしを皿に盛り、ラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分30秒あたためる。

②しゃぶしゃぶ用の豚肉を熱湯でしゃぶしゃぶする。

《作った感想》
麺つゆを薄めるのを忘れて食しましたが、濃い味好きの自分としては、良かったです。

参考 「居酒屋おつまみ」 サプライズBOOK より


#和食#おつまみ


2012年4月18日水曜日

2012 ACL ホーム北京国安戦

ACLホーム北京国安戦を、東スタに観に行ってきました。

3-0で勝ちました。とても幸せな時間を過ごさせてもらいました。

先制点をあっけなく東京が入れたせいか、北京は、思ったよりボールを繋いできました。

そういう相手だと、東京はめっぽう強いです。

1点差だと、終盤にパワープレイにこられたときに、何が起こるか分からないので心配でしたが、前半の終りに追加点、後半にもダメ押し点をきめたので、取り越し苦労に終わりました。


有言実行!、東京はカンフーサッカーをやっつけました(笑)。


ちょーきもちイイ!!


2012年4月14日土曜日

ホーム鹿島戦

ホーム鹿島戦を、味スタに観に行ってきました。

2年ぶりにみる鹿島ですが、前半はダメさ加減に驚きました。

それでも鹿島は鹿島で、1-2で負けてしまいました(涙)。


ホームで同点で、勝ちにいくチームは好きです。

その上で、結果引き分けというのを、負けてしまった時は、求めるのだと思いました。

引き分けで終わらせるなどと考えずに、勝ちにいく事は、ホームだからこそできることだと思うので、選手は後悔せず、これにめげずに、また味スタで勝利を目指してほしいです。

ビバ!トーキョー! たとえ敗れようとも!


今日は、負けてしまったので、残念会です。

「おろしポン酢で食べる、牛肉ともやし炒め」を作って、食べながら、リプレイを観ようと思います。













《作り方》
①牛肉ともやしを炒める。以上(笑)。

《作った感想》
大根おろしをたっぷりかけると良いと思いました。

参考 うちの母 より


#和食#おつまみ


2012年4月8日日曜日

第19回多摩川クラシコに勝利!

第19回多摩川クラシコは、テレビ観戦しました。

1-0で勝ちました。すごく嬉しいです。

前半は、攻撃も守備も、なかなか良い調子の連携だと思いました。

後半、「さあ、これからだ!」という時に東京は退場者をだし、10人に!一気にテンション下がりました(涙)。

点を決められるのも時間の問題かなと思って観ていましたが、自分達のボールの時にちゃんと繋いでいたので、虎視眈眈とゴールを狙っているということは、わかりました。

ゴールは、その前にもおしいミドルシュートがあったので、なんかいい感じな時に決まりました。

一気にテンションが上がり、残り時間は、変な位置でのFKを与えるのにハラハラしながら、祈るような気持ちで観ていました。

勝利の瞬間は、飛び上がって喜んでしまいました(笑)。


今日は、「豚のから揚げの蒲焼のたれがけ」を作り、食べながら観戦しました。













《作り方》
①豚肉に片栗粉をつけて、油で揚げる。

②しょうゆ、砂糖、みりんを小さな鍋に入れて、ひと煮立ちする。

《蒲焼のたれ》
・しょうゆ  大さじ2
・砂糖    大さじ2.5
・みりん   大さじ2.5

《作った感想》
今回は、から揚げに、たれをかけて食べましたが、揚げたてのから揚げを、たれに浸すのも良いと思いました。

参考 うちの母 より


#和食#おつまみ


2012年4月5日木曜日

2012 ACL 北京国安戦

ACL 北京国安戦を、テレビ参戦(観戦)しました。

1-1の引き分けでした。

東京の試合で、相手のラフプレイ、審判、観客も含めて、こんなに緊張感のあるアウェイは初めてなので、試合終了後は、なんだかどっと疲れがでました。

選手のコメントを読むと、最後まで勝ちに行っていたようなので、試合終了間際に、「アウェイだから引き分けで良いんだ」とか、「怪我をしないでほしい」とか、考えていた自分が、ちょっと情けなく思えました。

ぜひ、ホームゲームでは、けちょんけちょんにやっつけて欲しいです。

2012年3月31日土曜日

リーグ戦初黒星

味スタに、広島戦を観に行ってきました。

0-1で負けてしましました。

それにしても、広島には分が悪いですね。

広島にうまく守られたのはあるのですが、東京の攻撃が、サイドに偏っているように感じました。

今日の試合運びは、去年の東京の試合運びの様でした。

シーズン初めのように、中に縦パスを突き刺す感じの攻撃が、最近あまりないように思えます。

サイドだけだと、相手に脅威を与えられないと思います。失敗しても、中に強引に仕掛ける事も大事だと思います。確実なパスコースのみを選択するだけじゃ何かは起こりません!

それでも試合中の選手の選択は、最善、最良を尽くしていると感じています。


今日は負けてしまったので、残念会をします。

「牛肉とインゲンの炒めもの」を作って、食べながらリプレイを観たいと思います。













《作り方》
①インゲンのへたを取り、2分間ゆで、半分に切る。牛肉を一口大に切る。

②フライパンを熱し、弱火でニンニクをオリーブオイルで炒める。

③ニンニクに薫りが出てきたら、牛肉をいれ、火がとおったらインゲンを入れる。

④しょうゆ、みりんを入れ、水けがなくなるまでよく炒める。

《材料》
・牛肉    150g
・インゲン  1/2袋
・ニンニク  1片
・しょうゆ  大さじ1
・みりん   大さじ1/2

《作った感想》
水けがなくなるまでよく炒めると、良い味になりました。

参考 うちの母 より


#和食#おつまみ


2012年3月24日土曜日

リーグ戦3連勝!

アウェイ神戸戦をテレビ観戦しました。

2-0で勝ち、リーグ開幕3連勝になりました。

前半は、神戸にうまく守られている感じはしませんでしたが、良いポジションをとられているように思えました。

東京はあまり仕掛けなかった印象です。でも、得点時のカウンターは、人数が足りていました。ワンチャンスをものにするのは、とてもすばらしいです。

後半は、セカンドボールを相手によく拾われている印象でした。でも、神戸の攻撃もうまくいっていない感じでした。東京の攻撃もうまくいっていませんでした。

神戸の守備が良いというより、東京のミスでボールを奪われている印象でした。それでもとどめを刺したのはとても良かったです。

お酒を飲みながら観ていたせいなのか、神戸の攻撃がうまくいっていなかったせいか、あまりハラハラしないで観ていられました。

東京は、こうゆう内容の次の試合は、あまり良い結果にならない印象です。今後、どう持ち直してくるのか興味深いです。


開幕3連勝なので、今夜は、祝勝会です。

「ひき肉のもやし寄席焼き」作って食べながらリプレイを観たいと思います。













《作り方》
①もやしを洗って水けをよくとり、ボウルに入れ小麦粉をまぶす。

②ボウルにひき肉、酒、みそ、白いりごまを加えてよく混ぜる。もやしも加え、折るようによく混ぜる。

③フライパンにごま油を熱し、②を全体に広げて両面をよく焼く。

《材料》
・豚ひき肉   200g
・もやし     1袋
・小麦粉    大さじ1
・酒       大さじ2
・味噌      大さじ2くらい
・白いりごま  大さじ1

《作った感想》
フライパンが小さかったせいか、うまく固まりませんでした。でも味は良かったです。写真は、白いりごまが入っていません。

参考 「きょうのおかずカレンダーvol.3」より


#和食#おつまみ


2012年3月20日火曜日

2012 ACL 蔚山現代戦

ACL蔚山現代戦を国立競技場に、観に行ってきました。

結果は2-2の引き分けでした。

2回もリードしていたのに引き分けて、ちょっと残念でした。

計4点も入りましたが、お互いあまりシュートを打たせない様子で、相手も自分たちも、うまく守った試合というのが感想です。

韓国のチームは荒いという印象がありますが、今日の東京は、球際も負けていませんでした。


名古屋とは、また違う強さを感じた相手でした。

自分の中では、シーズンが始まってからのハイテンションが、一息ついた感じです。


引き分けてしまったので、今日は、残念会です。

「ねぎしらすご飯 オリーブオイルがけ」を食べながら、リプレイを観たいと思います。














《作り方》
①温かいご飯に、たっぷりのしらすをのせ、ねぎをのせる

②オリーブオイル、塩をふり出来上がり。


参考 「居酒屋おつまみ」 サプライズBOOKより


#和食#おつまみ


2012年3月18日日曜日

今シーズンホーム初勝利!

味スタに、名古屋戦を観に行ってきました。

逆転で勝ちました。とても嬉しいです。そして、とても盛り上がりました。


名古屋は先制した後、ギヤを1つあげたように、たたみ掛けてきた感じでした。

それでも3点取り返すあたり、今年の東京は、何か違う様です。

最後は、名古屋のごり押しのまえに、1点返されましたが、耐え抜きました。


今年の東京は、DFラインが高いので、より相手ゴールの近くでボールが奪えています。

そして、そこから鋭い縦パスを入れるので、いい意味でドキドキします。

サイドより、中央からゴールを目指す方を優先している様なので、攻撃の度にチャンスになる気がします。

開幕直後とはいえ、名古屋に勝ったので、J1でもいい処に行けるんじゃないかと思ってしまいました(笑)。


勝ったので、帰ってきて祝勝会です。

「ネギソースで食べる豚のから揚げ」を作って、食べながらリプレイを観ようと思います。














《作り方》

【豚のから揚げ】
①豚肉に片栗粉をつけ、揚げ焼をする。

【ネギソース】
・ねぎ   たっぷり
・しょうゆ 大さじ 2
・酒    大さじ 2
・砂糖   大さじ 1
・ごま油  小さじ2
・調味料 少々

参考 うちの母 より


#和食#おつまみ


2012年3月10日土曜日

2012 J1 開幕戦に勝利!

2012年J1第1節のアウェイ大宮戦に勝ちました!

ピンチがたくさんあり、ひやひやどきんちょでした。


前半は、相手からボールは奪えているのに、ちょっとしたミスで攻撃のリズムがつかめない感じでした。

でも後半は、スタートからすぐにシュートまで持ちこめていて、目覚めた感じでした。

ゴールもとても素晴らしかったです。


個人の評価はしませんが、動ける選手と重たい選手がいた様に思えました。

選手は、熱いハートでこの先も乗り切ってほしいです。


勝ててとても嬉しかったです。こうゆう試合を引き分けたり、負けたりしないのは、今年のサッカーの神様に期待されているのかなと思いました(笑)。



今日は勝ったけど反省会です。

「魚肉ソーセージのピカタ」を作って、食べながらリプレイを観たいと思います。



















《作り方》

①魚肉ソーセージを斜め切りにし、小麦粉をつける。

②とき卵に魚肉ソーセージをくぐらせてフライパンで両面を焼く。

③塩、胡椒をふりかけケチャップをつけて出来上がり。

参考:「きょうのおかずカレンダー vol.7」 Gakken より


#和食#おつまみ


2012年3月6日火曜日

今シーズン初勝利!

勝ちました。とてもうれしいです。

今シーズン初勝利なのがうれしいのか、

アジア初勝利なのがうれしいのか、

おそらく両方でしょう(笑)。


ACLグループリーグのブリスベン戦をテレビ観戦しました。

今日のFC東京のサッカーはすごく良かったです。

2点取れたことはもちろんのこと

球際も負けていなかったですし、

パスの出所には人がいたし、

カウンターを受ける時も人数が足りていたし、

囲んでボールを取りに行った時もほとんど取れていたし…。


ちょっとうれいしすぎて、記憶がすべて良いものになっています(笑)。


録画をしたので、J1の開幕まで楽しみたいと思います。


とっても幸せな日でした。


2012年3月3日土曜日

新シーズンが始まります!


3月2日の金曜日は府中の写真展に行ってきました。

照明のせいか、はたまた気持ちのせいか、カップは輝いていました。

















今シーズンのユニフォームも展示してありました。

初めて近くで見たのですがとてもかっこ良かったです。

両方とも購入予定です。


3月3日の土曜日はゼロックススーパーカップに参戦してきました。

今シーズン初めての試合観戦でした。

天気も良くビールが美味しかったです。

内容は、球際も負けている様子はなく、パス回しもスピード感があってストレスを感じませんでした。

そう簡単にうまくとは思いませんが、こんな感じのサッカーで勝つときは、とても気分が良くなるんじゃないかと思いました。

試合には負けてしまって残念でしたが、今シーズンのFC東京には期待出来そうな感じです。




負けてしまったので帰ってきてやけ食いです。

「熱盛りコンビーフ卵」を作り、食しました。

















作り方は、「居酒屋おつまみ」サプライズBOOK より。

2012年2月26日日曜日

はじまり、はじまり


もうすぐ新シーズンが始まります。
今シーズンは例年以上に期待大です。
今年はスタジアムであまりビールを飲みすぎないようにしようと思います。
試合内容をちゃんとおぼえておくように(笑)。