2018 J1第30節 C大阪戦を、DAZNで観戦しました。
0-1で負けてしまいました。良い内容だけに悔しい敗戦です。
体調不良の為、家で大人しくDAZNで観戦しました。
相手の最後の守備がとても堅く、シュートやクロスをブロックされる事が多かった印象です。
セカンドボールを拾い、相手を押し込める事が出来ていた時間も多かったので、ゴールを決める事だけが出来ず残念でした。
前から思っていたのですが、ディエゴ選手は自分が行き詰まらないと、パスを出さないようです。
そのタイミングでパスを出せば、ビッグチャンスになるところでも、球離れが悪いです。
かと言って、強引にでもシュートに持って行く、ストライカーのようでもないです。
ボールを持った時の優先順位は自分なのに、ゴールに対する優先順位が自分ではないように見えてしまいます。
今は、ドリブルで持ち上がるだけの役割を担っているだけになってしまってます。
攻撃は、ディエゴ選手を軸にと考えているのは分かりますが、アンタッチャブルにしてはいけないと思うので書きました。
でもね、これだけ勝てなくてもこの順位だったり、負けても3位になったりは、東京が真に強く成るための、フットボールの神様の飴と鞭なんですよ! きっと・・・(笑)。
楽しくて 不思議なシーズン 後わずか
最後は皆で 笑って終わろ
どんな結末か全然想像できないよ(笑)。