2012年7月29日日曜日

ホーム新潟戦

今晩は小金井の阿波踊り大会に出店したため、テレビで録画観戦をしました。

0-2で負けてしまいました。試合中、疲れ切った選手がいたのがちょっといたたまれなかったです。

よく思うのですが、東京は点をとられたらすぐに取り返そうとする気持ちが薄いような気がします。点を取られてすぐに圧力をかけられずに相手にやらせてしまう事が多いと思います。

つじつま合わせもあまり得意ではない感じです。前後半の終了まじかに圧力をかける事が出来ずにホイッスルを聞く事が多々ある気がします。

相手がいる事なのでしょうがないのですが、私にとって東京がリードされている時間は、屈辱的な時間です。

試合の入りは良かったと思います。ガツンと来られてやり返しました。観ていて唯一危ないなと思ったプレイで失点してしまいました。

前半は相手にロングボールを蹴らせていれば自分達のボールに出来ていたので、ボールを回させすぎた時間は、自分達のボールになかなか出来ずちょっと残念です。

お酒を飲みながら観ていたので、後半はピンチに鈍感になってしまいましたが、東京にもチャンスはあったので、相手は決めて東京は決め切れなかったという事だけかなとも思いました。

今日は相手の守備が良かったとしておきたいです。


2012年7月25日水曜日

ナビスコカップ準々決勝 アウェイ仙台戦

ナビスコカップ準々決勝 アウェイ仙台戦をテレビ観戦しました。

2-2の引き分けでした。アウェイゴール2点の引き分けは、良い結果と受け止めます。

前半の出来はとても良かったです。2点取れたし相手にあまりやらせていない印象でした。

飛ばし過ぎとは思いませんでしたが、後半に失速してしまいました。小さなミスで相手ボールにしてしまい、自分達のリズムを崩していたと思いました。

その結果、相手の攻撃を受ける時間が長くなり、体力を消耗してしまったと思いました。

試合終盤に相手は圧力をかけてきましたが、なんとか引き分けて良かったです。

全部勝って欲しいと思うのは、東京サポとして当たり前ですが、こうゆう試合を最低限引き分けで終わらせる事が出来たのは、良い傾向と思いました。カップ戦とリーグ戦とは違いますが・・・。

今日のスタジアムは本当に暑そうでした。


ボンゴレ・ロッソ

今日は休みをもらったので、昼食に、以前作った作り置きトマトソースで、ボンゴレ・ロッソを作りました。














《作り方》
①フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、ニンニクがきつね色になるまで弱火で炒める。

②アサリを入れ、白ワインをふり、パセリ、トマトソースも入れて蓋をする。

③アサリの殻が開いたら蓋を取り、煮汁が半分になるまで煮詰める。

④茹であがったパスタを入れて混ぜ合わせ、塩、胡椒で味を調える。

⑤器に盛り、パセリと白胡椒を散らす。


《材料》
・スパゲッティ    100グラム(1.8mm)
・アサリ        230グラム
・トマトソース     140グラム
・オリーブオイル   大さじ1
・ニンニク      1/2片
・鷹の爪       1本
・白ワイン      大さじ2
・パセリ       大さじ1(仕上用は適量)
・塩、胡椒      適量


《作った感想》
なんと器に盛ってからのパセリをふるのを忘れてしましました。このブログを書いている時に気付きました(涙)。味見をして美味しかったので、早く食べたくて忘れてしまいました。

アサリは多めにして豪華版にしました。アサリの出汁とトマトソースの味がとても美味しかったです。

出来あがりが「ペスカトーレ?」にそっくりなのは内緒です(笑)。


参考 「片岡 護のイタリアンパスタレシピ 決定版 120」
     誠文堂新光社 より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


2012年7月22日日曜日

ソーセージとコーンのリゾット

今日のお昼は「ソーセージとコーンのリゾット」を作りました。














《作り方》
①鍋にバターを熱し、玉ねぎを弱火で炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら米を全て入れる(米は洗わない)。

②米をバターで包み込むようにして中火で炒める。

③米がつやつやしてきたら、白ワインを入れ、火を強めてアルコールを飛ばす。ソーセージ、コーンを入れる。

④熱々のブイヨンスープをお玉1杯ずつ加え、ヘラで混ぜて弱火より少々強めで煮る。

⑤常にスープに米がひたひたになっている状態を保ちつつ、④の作業を15分位何度も繰り返す。

⑥火を止めバター、パルメザンチーズを入れる。


《材料》
(2人分)
・米           140グラム
・玉ねぎ        1/8個(みじん切り)
・ソーセージ      4本(輪切り)
・コーン         30グラム
・バター         炒め用30グラム、仕上げ用10グラム
・パルメザンチーズ  大さじ2
・白ワイン       1/4カップ
・ブイヨンスープ    3カップ(固形ブイヨン2個入れました)


《作った感想》
前回の「魚貝のリゾット」が上手くいき、気を良くしてしまい、又リゾットを作ってしまいました(笑)。

ソーセージとコーンだと魚貝とは違う美味しさがありました。仕上げのバターは少しでも入れた方が美味しくいただけると思いました。今回も、仕上げに塩は入れませんでした。

写真を撮ってみて、最後に煮詰めるのが足りなかったのかなとも思いました。

今回も米のアルデンテが上手く出来、美味しくいただけました。自分の得意料理だと勘違いしそうです(笑)。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#リゾット


2012年7月20日金曜日

のりじおのフットボール観

のりじおのフットボール観です。

勝負強いチームは好きドイツやイタリアのフットボールをつまらないと思った事はない。ブッフバルト、オジェックの時の浦和や強くなってからの名古屋のサッカーもつまらないとは思わない。試合終盤にごりおし出来るチームはすごいと思っている。


フィジカルコンタクトを前面に押し出すフットボールもありと思っている。日本代表に対するオーストラリアのフットボールも戦術的にありと思っている。昔、アイスホッケーをやっていたので。それでもパスやランのコンビネーションは美しいと思っている。

正しい激しいボディコンタクトをする選手は好み。倒されてもすぐに起き上がったり、審判に対して過剰なアピールをしない選手も好み。

相手を挑発するような時間稼ぎやすぐにファールをもらうプレーは嫌い。ゴールキーパーが良くやるボールをなかなか拾い上げず、相手にチェックに来させるプレーは特に大嫌い。

フットボールはスポーツで、走る、止まる、飛ぶ、蹴る、当たるなどはフィジカルだと思うのでボディコンタクトを嫌ったりびびったりするプレーは嫌い。テクニックをもって独りで点をきめるプレーもスポーツ選手として当たり前だと思うしありと思う。又それに頼る戦術も悪くないと思っている。

アナウンサーの倉敷氏じゃないけどフットボールはいろいろな観方が出来るスポーツだと思っている。人それぞれ価値観は違うし相手、味方の違いもあるので。FC東京の試合後のいろいろな人のブログは楽しんでいる。

最後に。

フェアプレーを心がけていると個人的に思っているFC東京のフットボールを楽しんでいるし、応援していて誇りに思っている。

フットボールは子供を大人にして、大人を紳士にする・・・だったかな(笑)。


2012年7月14日土曜日

アウェイ鳥栖戦

アウェイ鳥栖戦をテレビ観戦しました。

0-1で負けてしまいました。試合終盤の失点でとても残念です。

相手にとっては、まさに「始め良ければ終り良し」だった感じです。

試合始めにガツンと来られてしまいました。それに対して対抗していなかった様に思えます。ガツンと来られたら、ガツンと行き返す。そんな心意気が欲しいです。

東京がやれた時間帯は、相手が来なかったからと感じています。ポジショニングを良くして、無理にボールを取りに来なかった印象です。

今日も点を取られる時間帯がとても悪かったです。まだ時間があるとはわかっていても、観ているこっちは脱力してしまう時間帯でした(涙)。

「ALL OR NOTHING」では、上位と引き離されてしまいそうで心配です。

今日の様な試合を引き分けで耐えて、勝ち点を稼いで欲しいです。

魚貝のリゾット

今日の昼食に魚貝のリゾットを作りました。














《作り方》
①冷凍シーフードミックスを熱湯に浸し、解凍する。ブイヨンスープを温める。

②鍋にバターを熱し、玉ねぎを弱火で炒める。玉ねぎがしんなりしたら米を全て入れる。

③米をバターて包み込むようにして中火で炒める。

④米がつやつやし透き通ったら白ワインを入れ、火を強めてアルコール分を飛ばす。シーフードミックスを入れる。

⑤熱々のブイヨンスープをお玉一杯ずつ加え、ヘラでかき混ぜながら、弱火より少々強めで煮る。

⑥常にスープに米がひたひたになっている状態を保ちつつ、⑤の作業を15分くらい何度も繰り返す。

⑦火を止めパルメザンチーズを入れ器に盛る。


《材料》
(2人分)
・米          140グラム
・玉ねぎ        1/8個
・シーフードミックス  90グラム(えび、いか、ホタテ)
・バター         30グラム
・白ワイン       1/4カップ
・パルメザンチーズ  大さじ2
・ブイヨンスープ    3カップ(固形ブイヨン2個入れました)


《作った感想》
今回のリゾットは、うまく米のアルデンテができました。

玉ねぎは前回の「バターのリゾット」の時に、焦げてしまったのであまり炒めませんでした。

ブイヨンスープで煮る時は、常に米がひたひたになっている様に注意して料理しました。前回の「バターのリゾット」の時は、煮詰まってしまった感があったので気をつけました。

仕上げのバター、塩は入れませんでした。魚貝の出汁、ブイヨン、炒めのバターの塩けで十分でした。

今回は大成功でした。美味しくいただけました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#リゾット


2012年7月8日日曜日

スパゲッティ・ボスカイオーラ

今日のお昼は、以前作り置きしておいたトマトソースで、スパゲッティ・ボスカイオーラを作りました。














《作り方》
①フライパンにオリーブオイル、ニンニク、鷹の爪を入れ、弱火にかける。ニンニクがきつね色になるまで火を通す。

②しめじ、ツナ、ポルチーニ、を加えて、赤ワインを入れる。

③ポルチーニの戻し汁の上澄みを加え、トマトソース、ケッパー、パセリ(大さじ1)、固形ブイヨンを加える。

④弱火にして時々かき混ぜながら煮込み、塩、胡椒で味を調える。

⑤茹であがったパスタを入れ、ソースとからめ、仕上げにオリーブオイル、パセリ(大さじ1)をふる。


《材料》
・スパゲッティ    100グラム(1.6mm)
・しめじ        1/4パック
・乾燥ポルチーニ  10グラム(乾燥した状態で)
(水70ml位で戻して使う)
・ツナ         40グラム
・赤ワイン       40ml
・トマトソース     120グラム
・ニンニク       大さじ1/2(みじん切り)
・鷹の爪        1本
・ケッパー       大さじ1(みじん切り)
・パセリ        大さじ2(みじん切り 調理用1、仕上げ用1)
・固形ブイヨン    1/2個
・塩、胡椒       適量
・オリーブオイル   適量


《作った感想》
途中、水分が多いかなと思いましたが、すぐに煮詰まり良い感じになりました。

自分にしては、かなり順調に出来ました。

本によると、ホールトマトと玉ねぎを炒めるそうですが、今回はトマトソースを使いました。きのこはお好みで良いそうです。

ボスカイオーラとはイタリア語で「木こり」だそうです。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ より


#イタリアン#パスタ#トマトソース


2012年7月7日土曜日

ホーム ガンバ大阪戦

ホーム ガンバ大阪戦を、味スタで観戦しました。

3-2で勝ちました。ちょっと飲み過ぎました(汗)。

早い時間に先制したので、今日は余裕で観ていられました。

2点差の時間が長かったせいか、今日は、飲んだくれました。トモニタタカッテいなかったです。スミマセン(汗)。

最後押し込まれた時は、酔っぱらっていたせいか、ピンチなのにあまり心配なかったです(笑)。

連敗を脱出できて良かったです。順位も5位に浮上したので、今週はめでたしめでたしです。