鳥栖戦負けました。
パス、クリア、トラップ・・・、普通のことを、ちゃんとやるだけで劇的に印象が変わるような気がする。
シュートは枠には打っているから、あとは入るだけと思う。そこを増やしたい。
普通だと 思っていた事 出来ないと
ガッカリするし イライラするよ
そこをコンスタントに出来るのが、勝者のメンタリティなのかな?
鳥栖戦負けました。
パス、クリア、トラップ・・・、普通のことを、ちゃんとやるだけで劇的に印象が変わるような気がする。
シュートは枠には打っているから、あとは入るだけと思う。そこを増やしたい。
普通だと 思っていた事 出来ないと
ガッカリするし イライラするよ
そこをコンスタントに出来るのが、勝者のメンタリティなのかな?
東京のサイドバックは、守備も、攻撃もするバックスですので、守備時の緊急事態や、攻撃時の機転で、左右どちらの足で対応するのか、体の向き、ボールの置き所(晒すところ、隠すところ)や、ポジショニングが観ていて気になります。それによって、次のプレイへの期待感や、安心感、が観ていてガラッと変わります。
太田選手も、小川選手もそうですが、左利きの左サイドバックはスペシャリストだと思っています。言葉のニュアンスですが、色物になってほしくない。
左足のスペシャリストではなく、左サイドバックのスペシャリストであってほしいです。左足に固執して、プレイの選択肢を狭める判断をしてほしくないです。
右利きの右サイドバックには、闘うことを求め、左利きの左サイドバックには、スペシャルなプレイを求めている自分がいます。
左利きの左サイドバックは目が離せない、魅力的な選手が多いです。
ポルトガルへ行っても、小川選手には、もっと、もっと魅力あるプレイを期待します。東京まで吉報が届くほど活躍してほしいです。
小川選手のこれからのフットボール人生に幸あれです。
君がいた 時代は過ぎて 行くけれど
左はいつも スペシャルだった
小川選手、行ってらっしゃい!!
湘南戦、負けました。
大まかにいえば、やりたいことを、やらせてもらえなかったし、できなかった印象です。
相手のプレイ強度が少し落ち着くと、良さは出た印象ですが・・・。
こうゆう時は、こうした方が良いとは個人的に思う処はありますが、ここまで来て、先祖返りや、別のスタイルで対処しても意味はないです。
この様な相手に対して、アルベル監督は、どんなやり方で、どう対応していくのかとても興味があります。
プレイ強度? パススピード? ポジショニングの取り方? プレイの選択・判断? 技術の精度?
練習して、試合して、成長して、どんな困難な相手に対しても勝ちに持っていけるようになってほしいです。
やり方は いろいろあると 思うけど
アルベル流で 問題解決!
これだけは、フットボールの神様にお願い。アダイウトン選手にゴールを!!