2012年9月29日土曜日

ホーム磐田戦

ホーム磐田戦を味スタで観戦しました。

2-1で勝ちました。逆転勝ちなのでとても嬉しいです。


前半は、うまくいっていなかったです。先制点もとられましたし、相手選手がいいところにいる事が多かった様に思えました。

後半は、入りがとても良かったです。前半とは違って、強気なプレイが多くありました。主導権を握っていたのではないでしょうか?

同点に追いついてからは、残り時間を気にせずに、ゴールを期待しながら観ている事が出来ました。

前半からうまくやってくれとは思いますが、ダメならダメで、後半に修正できるのであれば、それはそれで良いのではと思います。

ダメ過ぎて何点も取られる様ではいけませんが、0点で耐える対応力はチームに欲しいです。


今日はとても暑かったです。

顔が赤いのは、日焼けなのか・・・、酒焼けなのか・・・。今はとても良い気分です。


2012年9月25日火曜日

一次元の生物、二次元の生物、三次元の生物

高校の化学の先生が話してくれた「一次元の生物、二次元の生物、三次元の生物」の話が20年以上たった今でも心に残っています。



一次元の生物は直線に前に進むだけだそうです。(厳密には違うのらしいのですが・・・)。

その一次元の生物の前を、二次元の生物が横切ると、一次元の生物には、二次元の生物が突然姿が現れて、突然姿が消えるように見えるのだそうです。

二次元の生物は平面を前後左右に動くそうです。

その二次元の生物の前で、三次元の生物がジャンプして移動すると、二次元の生物には、三次元の生物が別の場所にテレポーテーションした様に見えるのだそうです。


ある処に円錐があるとして、

一次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか障害物があった」ようにしか解らないとの事でした。

二次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか丸いものがあった」と言ったそうです。

別の二次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか三角のものがあった」と言ったそうです。

三次元の生物がそれを観に行ったら、「いいや違うよ円錐があったよ」と言ったそうです。

(厳密には違うらしいのですが・・・)

ようは多角的に物事を見なさいとの事だったような気がします。



私は、フットボールが三次元の物体の様なものなら、多角的に観て、本質や真理を観ようとした事もありました。

が、年を取り丸くなったのか(笑)、FC東京という心から応援できるクラブが出来たので、「二次元の生物」のような目でフットボールを観ていた自分を認める事が出来るようになりました。

以前は、他人の意見に影響されやすいので、1人で試合を観る方が好きでしたが、今では他人の意見も受け入れる事が出来るようになりました。

本質や真理ではないかもしれませんが、「二次元の生物」的視点は、それはそれで正しく見えているという事に気付いたからです。


今なら、「青」と「赤」、本当に美しい色はどっち?と聞かれたら

「青赤」はFC東京カラーです。と笑顔で答えます(笑)。



2012年9月23日日曜日

第20回多摩川クラシコ

第20回多摩川クラシコを味スタで観戦しました。

1-2で負けてしまいました。負けたうえに帰り道に雨に降られてがっかりです。

前半はとても良かったです。相手はあまりプレッシャーを掛けてこなかったせいか、東京ボールになると相手ゴール前まで行っていた印象です。

それでも相手はボールを繋いできたので、相手ボールになると回されていた印象です。

後半は入りが良くなかったです。前半の相手の出来をみて安心したのかも知れません。前半飛ばし過ぎたのが原因とは思わなかったです。

あまり相手の事は言いたくないですが、今日の相手の出来で2失点するのはちょっといただけないです。東京がうまく対応していたせいなのか、観ていてそれほど相手の攻撃に脅威を感じませんでした。

攻撃は、前節の後半から引き続き良かったと思いました。相手キーパーが触っていたとはいえ、バーに嫌われるのが何本かあったので、入っていれば少し違った結果だったのかなとも思いました。


残り試合が少なくなってあまり結果が出ないと、今年の東京のリーグ戦に対して、早くも自分の中で折り合いがついてしまいそうで怖いです。

最終節まで期待させてくれるチームであって欲しいです。


2012年9月22日土曜日

パルミジャーノとバターのリゾット

今日のお昼は、パルミジャーノとバターのリゾットを作りました。














《作り方》
①鍋にバターを熱し、玉ねぎを弱火で炒める。同時にブイヨンスープも温めておく。

②玉ねぎがしんなりしたら、米を全て入れる。(米は洗わない)

③米を一粒一粒、バターで包み込む様にして中火で炒める。

④米がつやつやして透き通ったら白ワインを入れる。火を強めてアルコール分を飛ばす。

⑤熱々のプイヨンスープをお玉1杯ずつ加え、木べらで混ぜては弱火より少し強めで煮る。

⑥常にスープに米がひたひたになっている状態を保ちながら、⑤の作業を15分位何度も繰り返す。

⑦食べてみて米が好みのかたさに近くなったらブイヨンスープを入れるのをやめ、煮詰める。

⑧すりおろしたパルミジャーノとバターを入れる。最後に味見をして塩を入れる。


《材料》
(2人分)
・米         140グラム
・パルミジャーノ  50グラム
・玉ねぎ      1/8個
・白ワイン     1/4カップ
・ブイヨンスープ  水3カップに固形ブイヨン2個
・バター      炒め用30グラム、仕上用20グラム
・塩         適量


《作った感想》
チーズをたくさん入れたので、とても美味しくいただけました。最後の塩は入れませんでした。

今までプイヨンスープを全て入れていたのですが、残してもよいと気付きました(笑)。無理に15分煮込まなかったので米のアルデンテが簡単に出来ました。

本によっては木べらで混ぜない方が米の粘り気がでなくて良いそうです。それでも煮込んでいる時に鍋の底に米がこびりついてしまうので混ぜました。


参考 「一個人 男のイタリアン入門」 KKベストセラーズ
    「ちゃんと作れるイタリアン 落合務」 マガジンハウス
    より

#イタリアン#リゾット


2012年9月15日土曜日

アウェイ清水戦

アウェイ清水戦をテレビ観戦しました。

1-1の引き分けでした。

前半は、「君たちはなんて事をするんだ」という様なプレイが多く、ハラハラしながら観ていました。

案の定先制されてしまい、今日はどうなってしまうんだと思いましたが、後半に持ち直しました。

同点に追いついてからは、ちょっとやられる時間もありましたが、試合終了に近づくにつれ、とても気持ちの入ったプレイがみれて、とても嬉しかったです。

今日は引き分けでしたが、リーグ戦の良い流れは続いているのかなと思いました。

3位にはなかなか追いつけませんが、来年もACLでたいですね!



ニョッキのゴルゴンゾーラソース

今日のお昼はニョッキのゴルゴンゾーラソースを作りました。














《ニョッキの作り方》
前回のジャガイモのニョッキの作り方参照


《ゴルゴンゾーラソースの作り方》
①フライパンにオリーブオイル小さじ1を入れて、玉ねぎを炒める。玉ねぎの水分がとんで、うっすら色づくか色づかないか程度になったらベーコンを入れ、あまりかりかりさせない程度まで炒める。

②弱火にし、ゴルゴンゾーラ、生クリームを入れる。

③ゴルゴンゾーラが溶けたら、パルメザンチーズ、バターを入れる。ニョッキを入れ、あえる。


《材料》
(ニョッキ1~2人分)
ジャガイモ  中2個(約350グラム)
小麦粉    約70グラム
溶き卵    約2/3個分
塩       小さじ1/2

(ゴルゴンゾーラソース)
薄切りベーコン    約70グラム
ゴルゴンゾーラ    約40グラム
玉ねぎ         1/8個
生クリーム      100ml
パルメザンチーズ  約30グラム
オリーブオイル    小さじ1
バター         10グラム


《作った感想》
玉ねぎとベーコンを入れたのでゴルゴンゾーラソースが食べやすくなりました。

煮込み過ぎた様で、ソースの色がくすんでしまいました。

1人で食べたのですが、ニョッキのボリュームがすごかったです。



参考 「ちゃんと作れるイタリアン 落合務」 マガジンハウス より


#イタリアン#ニョッキ


2012年9月9日日曜日

天皇杯 横河武蔵野FC戦

天皇杯 横河武蔵野FC戦を味スタで観戦しました。

0-1で負けました。また奴らはしくじっってしまいました。

も~どうしようもない時間に決められてしまいました(涙)。

バーやポストはありましたが、相手にうまく封じ込められてしまいました。

今日は本当に暑かったです。

今日の収穫は、生っ白いのが日焼けによって健康的になった事くらい・・・かな(笑)。


2012年9月5日水曜日

ナビスコカップ準決勝 ホーム清水戦

ナビスコカップ準決勝 ホーム清水戦を、味スタで観戦しました。

2-1で勝ちました。アウェイゴールは奪われてしまいましたが、勝ったので良しです。

前半の立ち上がりはなんだかうまくいっていませんでした。選手交代で修正したらうまくいきだしました。

後半は攻撃もいい感じで、守っても相手にとてつもないチャンスを与えていなかったと思います。

今日は、最終ラインが3枚になったり、4枚になったり、ある時は5枚(笑)になったり。試合中うまい具合にやっていたと思います。

4バックの時のボランチが下りてきての最終ライン3枚とは、ちと違う様な感じでした。

前線も1トップ2シャドウというより3トップといった感じでした。

4バックから3バックにして数試合やって、試合中にチームは柔軟な対応が出来るようになったのかなと思いました。

試合中相手の出方やリアクションに対して、いろいろと変化や対応が出来るのは素晴らしい事です。スタートのフォーメーションはあると思いますが、試合中にいろいろと策を施して欲しいです。


チームにはアウェイも勝ってぜひ決勝に進出して欲しいと思います。


2012年9月1日土曜日

ホーム横浜FM戦

ホーム横浜FM戦を味スタで観戦しました。

3-1で勝ちました。とても幸せな気分です。

試合開始直後の相手の猛攻にはひやひやしましたが、その後はうまく対応していたと思いました。

2-0の時間が長かったので又飲みすぎました(汗)。

1点返された時も、酔っぱらっていたのであまり危機感が無かったです(笑)。すぐに引き離したのでとても良かったです。

今日は、相手の攻撃がうまくいっていないのか、うまくさせていないのか、1点は入れられましたが、あまり危ないと思うシーンが無かった様に思えました。

フォーメーションを変えた様ですが、攻撃の時はとても良かったです。とくに両サイドが、いい位置でパスをもらう事が多かったと感じました。


ホームで勝つという事は、とても幸せな気分になります。


チームに「おめでとう」「ありがとう」を!。



ジャガイモのニョッキ

今日のお昼はジャガイモのニョッキを作り、トマトソースでいただきました。














《作り方》
①ジャガイモをよく洗い、水に湿らせて耐熱容器に入れ、電子レンジで600W、6分30秒位加熱する。(串が刺さるくらい)

②ジャガイモを熱いうちに濡れ布巾などで皮をむき、ボウルに入れ、マッシャーなどで潰す。小麦粉、卵、塩を加えてよく混ぜる。

③混ぜ合わせたものを太さ1、2センチ、長さ1、2センチにちぎり、丸めてフォークの背で潰しながら、筋を入れる。

④鍋に湯を沸かし、沸騰したらニョッキを入れる。2、3分で浮き上がってきたら取りだす。


《材料》
(2~3人前)
ジャガイモ   大3個(約500グラム)
小麦粉     約100グラム(ジャガイモ:小麦粉=5:1位)
卵        1個
塩        小さじ1


《作った感想》
思ったより簡単に出来ました。ちぎる時は、小麦粉をまな板などに敷いて、べとつかない様にしました。

ソースは「アマトリチャーナ」でいただきました。分量は以前作った時のちょうど2倍で作りました。














ジャガイモのニョッキはかなりのボリュームでした。今度は、クリームソースでいただきたいと思いました。



参考 「片岡護のイタリアンレシピ決定版120」
    誠文堂新光社  より

    いろいろなサイト より


#イタリアン#ニョッキ