高校の化学の先生が話してくれた「一次元の生物、二次元の生物、三次元の生物」の話が20年以上たった今でも心に残っています。
一次元の生物は直線に前に進むだけだそうです。(厳密には違うのらしいのですが・・・)。
その一次元の生物の前を、二次元の生物が横切ると、一次元の生物には、二次元の生物が突然姿が現れて、突然姿が消えるように見えるのだそうです。
二次元の生物は平面を前後左右に動くそうです。
その二次元の生物の前で、三次元の生物がジャンプして移動すると、二次元の生物には、三次元の生物が別の場所にテレポーテーションした様に見えるのだそうです。
ある処に円錐があるとして、
一次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか障害物があった」ようにしか解らないとの事でした。
二次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか丸いものがあった」と言ったそうです。
別の二次元の生物がそれを観に行ったら、「なにか三角のものがあった」と言ったそうです。
三次元の生物がそれを観に行ったら、「いいや違うよ円錐があったよ」と言ったそうです。
(厳密には違うらしいのですが・・・)
ようは多角的に物事を見なさいとの事だったような気がします。
私は、フットボールが三次元の物体の様なものなら、多角的に観て、本質や真理を観ようとした事もありました。
が、年を取り丸くなったのか(笑)、FC東京という心から応援できるクラブが出来たので、「二次元の生物」のような目でフットボールを観ていた自分を認める事が出来るようになりました。
以前は、他人の意見に影響されやすいので、1人で試合を観る方が好きでしたが、今では他人の意見も受け入れる事が出来るようになりました。
本質や真理ではないかもしれませんが、「二次元の生物」的視点は、それはそれで正しく見えているという事に気付いたからです。
今なら、「青」と「赤」、本当に美しい色はどっち?と聞かれたら
「青赤」はFC東京カラーです。と笑顔で答えます(笑)。
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